こうして手紙書くの何年ぶりだろうペンが進まず時計の針の音が響く君と歩こう同じ明日をみて君のそばで歌い続けてく心に嵐吹く日もいつもそばにいてくれたずっと伝えたかったんだ思いをいま綴る君を守ろう眠りにつくまでは君が好きだ…そっとペンを置くよ君と歩こう同じ明日をみて君のために僕は生きてゆく Powered by