桜咲けば 花冷えに
蛍が舞えば 梅雨寒に
身体こわしちゃいないだろうか
笑顔の温もり変わってないか
そぞろ歩けば君のことを
いつでも思ってる
余計なお世話だと
君は笑うだろうか
時々笑顔で帰って来い
みんな元気でいるうちに
紅葉の頃は冷たい風に
冬には雪に凍えてないか
こころ壊しちゃいないだろうか
意地など張って無理してないか
そぞろ歩けば君のことを
遠くで思ってる
余計なお世話だと
君は笑うだろうか
飛び切り笑顔で帰って来い
いつでも君を待っている
仲間と上手くやってるだろうか
恋人そろそろ出来ただろうか
いつでも笑顔で帰って来い
いつでも君の味方だからね
そぞろ歩けば君のことを
いつでも思ってる
余計なお世話だと
君は笑うだろうか
余計なお世話だと
君は笑うだろうか
逍遙歌 〜そぞろ歩けば〜 の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
さだまさし シンガー・ソングライター、作家。1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身。A型。叙情的で繊細な作風・ユーモアとウィットに富んだステージで、他の追随を許さないコンサート本数をこなす。