白昼夢

価格(税込)¥261

白昼夢 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

真昼の町は静かすぎて
太陽だけが黒い影を歌う

黙ってるあなたにそっぽ向いて
窓に腰をかけて
光る屋根を見ていた

水をまいた表通りに空が映る
ふいに風が吹いたら胸から吸われそうで
ふり向けば部屋の中
まっ暗 急にめまい
ふわり 飛んだからだ

昔住んでた田舎町の昼下がりは
しんと時が止まる

黙ってる家並み 埃っぽい道
あなたがいた ここに
そんな気がしている

海に抱かれ目を閉じると宇宙が見える
そう言ってたあなたに会いに
海へ帰る さまよえば声がする
泣いてる 誰かが呼ぶ
どこか遠いところ
ふわり 飛んだからだ

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:39
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする