この星の上に生まれた花が
ずっとずっと咲き誇るように
この空の下に僕は歌うよ
はるか祈りの歌を
僕の大事なものを
君に託したいんだ
雨上がりの午後の日差し窓を開けた
雲間に差す陽の光に波立つ空
僕の目に映るもの
君にも見せてあげたい
この星の上に生まれた理由を
ひとつひとつ数えてました
今僕の心ふるわす鼓動
君と分かち合いたい
君のためできること
僕は探してるんだ
じゃれあうようにふざけあった河原の道
夕暮れ空赤く染まる名もなき花
僕の目に映るもの
君の笑顔を重ねた
この星の上に生まれた花を
ずっとずっと守っていくよ
いつの日か君がその花を見て
もっともっと笑えるように
この星の上に生まれた花が
ずっとずっと咲き誇るように
この空の下に僕は歌うよ
つよくつよく祈りの歌を
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