白い素肌に星明かり「蒼い夜空も美しいよ」
幼すぎると言われたって 君のすべてが愛おしくて…
世界を敵にしてでも
愛だけ見つめてゆこう
朝日が登るまでの間に
揺るぎなく抱きしめてほしい
幼いふたりだとしても
君と僕と
愛することは正義だと 剣を掲げ 戦うよ
甘すぎるこのキスの味 いつかは苦い記憶でも…
愛すら知らないより
心を壊されたい
朝日が登るまでの間に
このまま触れていてほしい
愚かなふたりだとしても
君と
夢から 目を醒さないで
より一層 強く抱いていて
幼いふたりであっても
君と僕と
夢から醒めないで
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君と僕 の 歌詞
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