20世紀の逆襲 第三章 〜絶境の蝶〜

価格(税込)¥262

20世紀の逆襲 第三章 〜絶境の蝶〜 の 歌詞

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ビルの街 行き交う波
誰ひとり 交わさぬ瞳
まるで 知らない星
生きる場所 彷徨う

何処をめざして人は 歩くのだろう
生まれた意味さえも 知らずに

進み行く時代は いつも
胸の想い 置き去りにして
後悔のカケラを 残して
明日に戻る 夢を見ても
もう二度と 戻れないの

この星は 機械仕掛け
こんなにも 便利なのに
人は 古い予言に 怯える

声が 聞こえるか 遠く 微かな

もしも 生まれる日を 選べるとしたなら
君は どの時代を 生きるか

タイムマシンに乗っても
未来は わからない
今の時代を 歩こう
おいで 一緒に

ぼくたちが もらった命は
いつの時も 意味があるだろう
誰もぬけられない 迷路で
明日に怯え 絶望しても
向かえよう 世紀末
終わらない この世界で

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:08
高音質
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