小さな歴史の詩

価格(税込)¥262

小さな歴史の詩 の 歌詞

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雨は 少しずつ季節を変えて
木々は紅く染まっていくよ
また1年 あなたと過ごしてきたんだなぁなんて
想いにふけるよ

臆病なわりに無謀なあたしを
いつも支えてくれてありがとう
慌ただしい世界に 2人だけは流されぬように
手をつないで行こう

巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を
胸の奥に 刻み込んでいこう
それはかけがえのないモノ
あなたは気付いているのかなぁ?
斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい

未来 ぼんやり描いた想像
それはきっと「今」の延長線
2人で積み重ねた 小さな歴史を抱きしめて
また明日へ向かう

遠くで聞える鈴の音 また今日とゆう日が終わってくね
夜の匂い 少し肌寒い
夢の中へ旅立っても
もしかして逢えるかも…なんて
隣に眠るあなたに キスをした good night

巡り会えたこの奇跡を 喜び分かち合える時間を
胸の奥に 刻み込んでいこう
それはかけがえのないモノ
あなたは気付いているのかなぁ?
斜め見上げたら 眼が合って笑った それでいい

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:37
高音質
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