ヒバリのこころ

価格(税込)¥440

ヒバリのこころ の 歌詞

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僕が君に出会ったのは
冬も終わりのことだった
降り積った角砂糖が溶けだしてた
白い光に酔ったまま
レンゲ畑に立っていた
目をつぶるだけで遠くへ行けたらいいのに

僕らこれから強く生きていこう
行く手を阻む壁がいくつあっても
両手でしっかり君を抱きしめたい
涙がこぼれそうさ
ヒバリのこころ

いろんなことがあったけど
みんなにもとに戻っていく
ここにいれば大丈夫だと信じてた
水槽の熱帯魚から
離れられなくなっていた
僕が僕でいられないような気がしてたのに

遠くでないてる 僕らには聞こえる
魔力の香りがする緑色のうた声
顔じゅういっぱい僕に微笑んでよ
風にとばされるまで気まぐれな蝶

僕らこれから強く生きていこう
涙がこぼれそうさ
ヒバリのこころ

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:21
¥440

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