夏花の唄

価格(税込)¥261

夏花の唄 の 歌詞

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公園にあつまる声で 梅雨が明けたと気づく
何故だろう 夏が来るのが 近頃少し恐い

傷ついては学び またつまずいて
巡る季節めぐり また夏が来る…

幼き頃を思い出す はにかむあなた 木綿花(むみんばな)
日に焼けて汗ばむ笑顔 それこそ私の故郷(こきょう)
心の奥にそっと咲く花

たどり着けば転び また立ち上がり
何度もあきらめて また夏を待つ…

月の光に照らされて キラキラ光る夏花(なつばな)の浜
日に焼けたあなたの笑顔 それこそ私の故郷
心の奥にそっと咲く花
瞳閉じれば永遠の夏

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:14
高音質
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