世界から
忘れられてしまうほど
深い夜を歩いては
何を思えばいいんだろう、だなんて
浮かれた夢の色を
寂れた街の声を
当たり前に覚えてる
世界から
取り残された場所
誰もいない場所
ここで何を始めようか、なんて
意味もなく笑えてくるんだ
わけもなく泣けてくるんだ
それでも嫌いになれないよ
あたしはいけるかな
この夜、照らす灯りの方まで
ひとりで
あたしはいけるかな
あなたが照らす道の向こうまで
ああ
世界から
忘れられてしまうほど
深い夜を歩いては
何を思えばいいんだろう、だなんて
浮かれた夢の色も
寂れた街の声も
いつだって思い出せるの
極夜灯 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする