ずっと遠くまで繋がってる、線路の果て迎えを待っている なんにもないこの場所で通り過ぎて見えなくなる わたしはわたしのままどこへだって行けるのにここにいたい、そこへいきたい違うようで同じだって気づかせてくれたのわたしは今泳ぎだして、ずっとずっと呼吸を止めるような暗闇さえ彩られて見えるだろうここはきっと、美しい海 Powered by