夢待ち港

価格(税込)¥261

夢待ち港 の 歌詞

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汽笛がひとつ 鳴るたびに
お酒注(つ)ぎ足す 雪が降る
いい人だったね 今度の人は
それでもどこかへ 消えちゃった
北の酒場は 夢待ち港

問い刺し網に 問うてみりゃ
馬鹿にばっかり 惚れてるね
度胸に惚れたり 見掛けに惚れて
小魚みたいに 捨てられて
凍る漁火 夢待ち港

おんなのひとり 幸せに
出来ぬ男が 情けない
荒波ばかりが 勝負じゃないよ
おんなのまごころ 仕留めておくれ
きっと来る春 夢待ち港

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:37
高音質
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