Storm

価格(税込)¥261

Storm の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

君の見上げたその先には一体何が映っていたの?
流れ消えてゆく雲のように冷たい風が君を連れてゆく

あの日のままの君を閉じこめた時計が鐘を鳴らし始める

時の流れは残酷すぎていつまでも僕を苦しめる
君が側で笑ってることが当たり前に思っていた…

この手を差し延べて祈り続けても触れることも出来ない君は
白い翼をそっと羽ばたかせ、ゆっくりと手を振り笑ってる

ふと気がつけば遠くに見上げた空が激しく哭いている

静かに微笑むそんな君を抱きしめてそっとキスした
そんな僅かな喜びでさえ二度と戻りはしないから

どれだけ時間が流れ過ぎても忘れることなんて出来ない
最後に見せたあの微笑みは僕の中で生き続ける
誰より君を愛したから

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:41
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする