たったひとこと

価格(税込)¥262

たったひとこと の 歌詞

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好きだよと言って
抱き締めて ずっと
本気だったのにな
叶わない恋心
泣き出しそうな冬空にもう捨てて
忘れようとしたんだ

知っていたのに
いつでも タイミング
はぐらかす ずるい君
それでも過ごした
撫でる様な時間は温かかった

「人にぶつかるなよ」って引いてくれたその手を
繋いだまま歩いた
ガラスに写る二人
ホワイトストライプスみたい
何も恐れはしない季節

伝えようとして 見つめても 君は
言わせないように お喋り続けるの
ずらした視線 その先に もう
ふたり未来は見えなくて

あんなに あんなに 大好きだったのに

繋いだ手 零センチの距離に
わかり合う気持ちがある
そう信じていた あの冬の私は
馬鹿だったね

取り敢えずの関係も許されない自分に
なんだか笑えて虚しくなるけれど
諦めるには 好き過ぎたかな

「ゴメン」たったひとこと
聞きたいだけでした
美しく終わるなら

何も言わない事は
やさしさなんかじゃない
あの時にはそれがわからず

今はどこにいて
何をして また
誰を愛して 誰を抱きしめてる?
もう この街は君なんて 忘れ去って
季節が通り過ぎる

好きだよと言って
抱き締めて ずっと
本気だったのにな
叶わない恋心
泣き出しそうな冬空にもう捨てて
忘れようとしたんだ

あんなに あんなに 大好きだったのに

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:35
高音質
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