星座線

星座線 の 歌詞

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気が付けば積もった雪も雫のビートを刻んで解けて
こんな言葉とメロディを春の息吹と陽気に乗っけて
この機会をって思えて スマホ触る手を止めて
また会えることを求めて 伝えたい気持ちをお届け
思い出は浸るモノ だけど過去と呼べばそれは超えるモノ
その狭間で誰もが未来のために「今」を 口ずさむよ

Ah ずっと 本当はうずくまってたよ
Ah じっと 目を凝らせばそこにあなたの笑顔

何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると
教えてくれた だからそのままでいられた
涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ
どこかできっと 同じことをしてるあなたを想いながら

誰かが遠い誰かのため 言い始めた「空は繋がってる」
そんな台詞を疑わなければ 互いにきっとそれは伝わってる
前触れもなく出会って これが続けばと願っていたはずの
日々が去って その別れにも意味があって
時が小走りすればほら 路上に桜が舞っている
あなたがくれた言の葉 いつでも育てて待っている

Ah ずっと 本当はうずくまってたよ
Ah じっと 目を凝らせばそこにあなたの笑顔

何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると
教えてくれた だからそのままでいられた
涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ
どこかできっと 同じことをしてるあなたを想いながら

どこまでも広がる宇宙で 名も知らない星も無数で
見落とすはずの小さな煌めきに気付いてくれたんだね
そんなあなたの存在を 胸に刻みリスタートしよう
大きなスターライトにして会いに行こう

何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると
教えてくれた だからそのままでいられた
涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ
どこかできっと 同じことをしてるあなたに

何かを変えようとすればするほど 変わらないモノがあると
教えてくれた だからそのままでいられた
涙が落ちそうと 夜空仰いで星座の線を繋いだ
どこかできっと 同じことをしてるあなたを想いながら

想いながら 想いながら

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