砂の螺旋をひとり眺めている私と
部屋の床に膝立てている
黙り込む影は同一線上にある
ah 誰かの涙の上を歩く覚悟がないなら
美しい言葉をせめて分け合うの
あの子がいないとそこが海にならない
海が海にならないと
心というものは ほらどうにかしようとすると
余計に一人歩きして手に負えなくなる
だから何もしない 何もしないという強さ
さっきから音楽が止まないんだ
夏の日のミシンの音が自分を作ってくれた
誰もが自分の最初の形をそう覚えている
私がそう思うのは自然なことだった
私がそう思うのは自然なことだった
ひとつのものを捨てるときがきたら
それが愚かでも大事だったことを
ちゃんと胸に落としたいんだ
私がそう思うのは自然なことだった
あの子がいないとそこが海にならない 海が海に
私がそう思うのは自然なことだった
私がそう思うのは自然なことだった
私がそう思うのは自然なことだった の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
シンガーソングライター。1993年に梶浦由記とのユニット「See-Saw」でデビュー。2000年ごろより『.hack//』シリーズや『機動戦士ガンダムSEED』シリーズなどアニメタイアップ曲を数多く手掛ける。2006年からソロ活動に軸足を移し、アーティスト名を現在の”石川智晶”に改名。引き続きアニメ主題歌も手掛けつつ自身のアーティスト活動と共に、他アーティストへの楽曲提供も行っている。
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2
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