午後の鳥籠

価格(税込)¥255

午後の鳥籠 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

鳥籠の中で静かに眠るんだよ
時々まぶたに光が触れる午後に

どこまでも歩き続けるだけの夢を
夢だと知らずに見ている それでいい

風を入れてくれよ 少しだけ窓をあけて
必要のない思いを吹き飛ばして

僕らはここで 漂っていたんだよ 漂っていたんだよ
君の香りが 消え去っていくんだよ 消え去っていくんだよ 遠くに

壁に映った影の形だけ変わらないで
いつだって愛の意味を履き違えて 直せないね

僕らはここで 漂っていたんだよ 漂っていたんだよ
君の香りが 消え去っていくんだよ 消え去っていくんだよ

鳥籠の中 どこにも行けない夢なんて切り上げて
君はひとりで飛び立っていったよ 飛び立っていったよ 遠くに

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:09
高音質
¥255

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする