旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空
されど我が心は軽く
最高の笑いと夢 胸に秘めて旅に出る
幼い日々に目指してた憧れの場所
橋を渡り山を越えて今 俺よ もう一度起て
青春の思い出に 来たるべく未来の日々に
そして流れてゆく時に 乾杯 乾杯
俺は決して忘れないだろう
美しい夕焼けを 希望に満ちたあの夏を
橋を渡り山を越えて今 俺よ もう一度起て
旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空
橋を渡り山を越えて今 俺よ もう一度起て
旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空
最高の笑いと夢 胸に抱き俺は行く
- HOME
- エレファントカシマシ
- 旅立ちの朝
- 歌詞
旅立ちの朝 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする
ARTIST アーティスト情報
プロフィール
エレファントカシマシ 宮本浩次(Vo&G)、石森敏行(G)、高緑成治(B)、冨永義之(Dr)によるロックバンド。1981年に結成。1988年3月、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』、シングル「デーデ」でデビュー。以降、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「風に吹かれて」などをリリース。2017年12月、『第68回 NHK紅白歌合戦』に初出場。
SINGLE このアーティストの人気シングル
ALBUM このアーティストの人気アルバム
4
風と共に