いまでも君のこと 考えるたびに
胸のあたりが あつくなるよ
馬鹿だね僕は あんなことで
小さな君の頬 なぐったりして
君は泪いっぱいにして 僕を見てた
もう僕の許へは
帰ってこないと思ったよ
あの日の日記には 泪がひとつぶ
サヨナラと書きかけて やめているよ
何処から電話をかけているの
この声はずいぶん近くにいるんだね
何故急に電話なんてかけて来たの
せっかく君のことを
忘れかけていたのに
そうかあのピアノ奏でる音は
別れた夜のスナックにいるんだね
[セリフ]
馬鹿だなあ 君って・・・
思い出に恋なんかして
でも やっぱり
逢いに行くのはよすよ
電話をありがとう・・・
うれしかった・・・
電話 の 歌詞
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