この先に見えた夢隠した 遠くまで手をかざす 不意の色静かに 時を待つ淡い景色 僅かな跡いつの間にか 忘れていった壊れそうなリズムの上溢れ出して すべてを知った部屋には ぼくだけ手をかざす 不意の色静かに 時を待つ絡まる 意味の糸絶え間なく白を写す Powered by