ハルウララ

価格(税込)¥262

ハルウララ の 歌詞

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きらり一雫 頬を伝う涙
キレイすぎて 息が止まりそう
「なんでもないよ」と 慌てて笑うから
これ以上何も 聞けなくなったんだ

そよ風に紛れ 口ずさんだ
終わった恋の唄 切なすぎて

きらめいて ハルウララ
微笑んで もう大丈夫
雪解けのように ほどけていく心
ひらめいて ハルウララ
陽だまりには 小さな芽が一つ
いつか花咲くまで
側で 見守ってる

めぐりくる季節 隣で眺めていた
どんなことも 2人話したね
少しずつ変わる 街の景色の中
変わらないものが ここにはあったんだ

ちくりと痛んだ 胸の奥に
隠した気持ちが 溢れそうで

ときめいて ハルウララ
このままで もう少しだけ
気まぐれな空 霞んで消えていく影
振り向いて ハルウララ
言葉になんて 出来そうもないよ
誰かが攫(さら)うまで
側に いさせてね

きらめいて ハルウララ
微笑んで もう大丈夫
雪解けのように ほどけていく心
ときめいて ハルウララ
この瞬間を 忘れたくないよ
いつか花咲くまで
君の一番近くで
秘めた想いを抱いて
ずっと 見守ってる

ハルウララ… ハルウララ…

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:33
高音質
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