溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける心、溶ける 心、溶ける通り過ぎる衝動と募るノスタルジア物憂げに染まる波音の様に遠く流れゆく程 何か隠れた罪と知って今、太陽を求めるのか?救えない 無情の月色 華やかに水面のスクリーン白と、土と、羽と、喉と、花と、悲壮と、水と成る Powered by