陽ざしが 窓の外照らす
風が 夏をつれて来たよ
男は 夢のまた夢を
だれか好きな女に抱く
いつか君をつれて
どこか知らぬ島へ
時が二人をつつむ
「好きだ」と
恋 君に告げて
愛 すこし照れながら
抱きしめたいけれど 夢のなかだよ
いますぐ
もし翼ひろげ
あの空を飛べたなら
夢から夢のなか 君のうしろを
追いかけ
「好きだ」と 言えばそれだけで
君の気持ちが揺れるなら
なんども 嘘のない言葉
僕の心を伝えたい
いつもそばにいれば
きっと笑うはずさ
愛に傷つく君が
変わらぬ
恋 それは夢中
愛 それは夢のなか
すべてを失くしても 何もいらない
あなたが
いまここにいれば
夢だって腕のなか
どこへも行かないで 胸が痛むよ
どうして
「好きだ」と
恋 君に告げて
愛 すこし照れながら
抱きしめたいけれど 夢のなかだよ
いますぐ
もし翼ひろげ
あの空を飛べたなら
夢から夢のなか 君のうしろを
追いかけ
夏の夢 の 歌詞
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