女のひとり酒

価格(税込)¥209

女のひとり酒 の 歌詞

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たった一晩のつもりがこの部屋はもう
布団の中まであんたの匂い

昨日までの夢が今日覚めただけ
がらんとした心には夕日が差すだけ

もう帰らない あの日々も照れて笑ったあの顔も
あんた、残していった酒は 今夜あたしが飲ませてもらうわ

小さな駅のベンチに座り
二人で待った初めての冬

別れの時はいつか来るもの
分かっていても涙が出るの

もう嘆かない あの日々を総てなかったことにして
そうよ、そうでも思わなきゃ あたしあんまりみじめじゃないの

もう帰らない あの日々も照れて笑ったあんたの顔も
あんた、残していった酒は 今夜あたしが飲ませてもらうわ

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
02:57
高音質
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