君を好きな僕の訳を格好つけて 考えてみるよ ほらどんな味だろう 甘くはないな思い出した ハッカのようだこれが愛だとするならば知らずに僕はいたんだよ甘くもあるな しびれて来るなやめられないよ なくならないよ舐めては生きる 僕らだよ必要なんだよそれが 愛だとするならばさびしい 声が 泣いている Powered by