足の震えが止まらない こんな夜には
口じゃとても無理さ 今を説明するなんて
だから ★★★やるのさ 美しく
冷たく光るKnifeをくれてやるぜ
腐った奴を正しい奴が 引き裂いてやるのはいい事なんだろう
神様だってそうするはずさ 神様だってそうするはずさ
後の事も先の事も 見失うほど
俺の心を踏み躙る奴が 今 目の前で
だから ポケットからKnifeを取り出して
地獄の底へと突き落としてやるのさ
腐った奴を正しい奴が 引き裂いてやるのはいい事なんだろう
神様だってそうするはずさ 神様だってそうするはずさ
僕の両肩に舞い降りてきた黒い星は そのまま張り付いたままで
悪魔に心を売ったわけじゃないのに いくら擦ったって取れやしないんだ
何が正しくて 何が悪いかなんて この世の中には存在しないはずなのに
僕の両肩の黒い星がそのまま いくら擦ったって取れやしないんだ
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