もう一人の私

価格(税込)¥261

もう一人の私 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

あなたの歩幅に合わせて
歩く私は別人のよう
うつ向きながら笑ってるけど
指先だけは震えてる
初めての時は美しいから
色づく街も止まってみえるの
北鎌倉から湘南通り
夕陽が沈む頃には
いつもの自分に戻れるかしら
あなたの顔を見つめられるかしら

似合いの二人と言われて
今も私は別人のよう
あなたの好きな海に来たけど
ラジオの歌も聴こえない
大切にしたい強く願えば
思い通りに言葉がでないの
横須賀駅から海岸通り
港にゆれる船には
夜空の星屑舞降りてくる
こんなに素敵な夜は初めてなの

北鎌倉から湘南通り
夕陽が沈む頃には
いつもの自分に戻れるかしら
あなたの顔を見つめられるかしら

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:59
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする