僕の部屋へ来るなら地下鉄のホームを出て
目印はあのレストラン
コンビニ24時間下にある
古いアパートの5階さ
ひっきりなく車流れゆく音も
僕はもう慣れたのさ
町はずれ小さなこの部屋で
確かに僕は生きている
この小さな部屋で僕は目覚めたり
考え事をしたりして生きている
そう 僕は生きている
そこの椅子に掛けなよ
今すぐに コーヒーでも淹れるとしよう
不快な出来事も少しなら僕が癒せるかもしれない
町はずれの部屋で人生はかなんだり
君を想ったりして生きている
そう 僕は生きている
世の中が回り始める
僕の知らない明日がある
町はずれのこの部屋で
そう 僕は生きてる
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部屋 の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
エレファントカシマシ 宮本浩次(Vo&G)、石森敏行(G)、高緑成治(B)、冨永義之(Dr)によるロックバンド。1981年に結成。1988年3月、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』、シングル「デーデ」でデビュー。以降、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「風に吹かれて」などをリリース。2017年12月、『第68回 NHK紅白歌合戦』に初出場。
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4
風と共に