the fanfare

価格(税込)¥262

the fanfare の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

軽く過ぎたあの約束をまだ覚えてる
あの時と同じような服もいまだ着ているのさ
切りたての髪みたく何度でも立ち上がれる
繰り返される坂道もたまには楽しめるのさ

ああ気持ちいいな
まるで全能の神にでもなっちゃったみたいだよ
自分のまんまで

だからいつでも僕で生きたいよ
手と手も繋いでいたいけど
ファンファーレ響け
いつだっていいから

明日の天気と愛のテクニックも時に気になるけど
あの日かかげた拳の行方も気になるよな

ああ誰もいないなら生まれるまで待とうか
知らないとこで芽生えた未来のlegacy

そしていつでも僕らでいたいよ
君がそばにいてくれるなら
アイラブユーいてよ
変わったっていいから

後悔なんかいくらだっていい
心配事は煩わしいけど
語り合うことが増えるなら
透明になってしまって
いつかみえなくなっちまっても
思い描こうありのままで

だからいつでも僕で生きたいよ
手と手を繋いでいたいから
ファンファーレ響き渡れ
いつでも僕らでいたいよ
君がそばにいてくれるなら
アイラブユー響け
僕らのファンファーレ

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:17
高音質
¥262

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする