夕陽消える丘 それは君の贈りもの
ふたり見つめあう それは永遠のようで
夢は芽吹いて 香り 揺れて
花は散り 果実 色づく
雷火の言葉遊びで
溢れる街は楽しげな風
いつもの私とはネ 違うの もう
少しだけ触れてみたい
この場所でI've been waiting for…
濡れた頬は誰のために?
君はいつも寡黙で
夜毎日毎 募る想いは
密か 消せもしないで
雷火の眩暈(めまい)の中に
溺れるひとを真似てみようか
いつもの私とはネ 違うの もう
少しだけ触れていたい
このままで
夕陽消える丘 それは君の贈りもの
ふたり見つめあう それは永遠のようで…
雷火 の 歌詞
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