寂しいなんて言えない
無理して笑ってくれるから
時計が七時を指して
口元に耳を近づけて
たくさんの言葉を求める
待ち遠しさを抱きしめて
こんなに遠くまで会いに来た君を
早く暖めて
大丈夫まだ夜は長いよ
本当はいつも一緒なら
時計をはずして五時までに
イルミネーションが消える
十二時が嫌いと身体を寄せてくる
どんなに離れても忘れないように
強く抱きしめて
伝えたいただ時が流れる
たった一言言えたなら
君が消えていく五時までに
ずっと一緒にいないか
今日も明日もあさっても
時計の針が辿り着くまで
その全てを守りたい
あと少しもう夜が明けるよ
月の光に照らされた二人の陰が
「大丈夫まだ・・・」囁きながら
僕らの愛を確かめて
君が目を覚ます五時までに
五時までに の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする