子犬

価格(税込)¥261

子犬 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

ある晴れた日の午後です 僕は道の片隅で 花や草や虫や鳥と遊ぶ中で君と会った。
君は僕を見つけ 頭撫でてくれました そして僕に優しい声で「家においで」と言いました。

今までの僕下向き歩く 冷たい風で心も寒く
これからの僕君の横歩く「友達だよ」って言ってくれました。

僕らいつもどこでも一緒で 君がくれたたくさんの日々
夢の様なこんな時がいつまでも 続いてくれたらいいなぁ…。

晴れた日の公園で 僕らはいつも遊びます 君の投げたボールをくわえ 君のもとへ駆け寄った。
君は僕を抱いて頭撫でてくれました とてもとても うれしい事です 君との思い出が増えました。

今までの僕下向き歩く 冷たい風で心も寒く
これからの僕君の横歩く「友達だよ」って言ってくれました。

僕らいつもどこでも一緒で 君がくれたたくさんの日々
夢の様なこんな時がいつまでも 続いてくれたらいいなぁ…。

強い風が吹いて 雨が降って カミナリが鳴って 泣きたくて 会いたくて と思ったとき
既に君の胸 濡れた僕抱くその腕

あの日壊れた僕のお気に入りだった小屋(ウチ)を見つめ 君はすぐに新しい小屋(ウチ)を建ててくれて笑いました。

僕らなんで分かり合えるのか わからないけど大好きだよ
明日も明後日も 僕らのこの幸せが続いてくれたらいいなぁ…。

僕らいつもどこでも一緒で 君がくれたたくさんの日々
夢の様なこんな時がいつまでも 続いてくれたらいいなぁ…。

ある晴れた日の午後です 僕は庭の片隅で 君の作ってくれた小屋(ウチ)で君の帰りを待ってました。

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:33
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする