春のうた口ずさむ 風がほほをなでていく
ねころんだ空には 君の雲が流れていく
夢を見ていたのか そんな気分になる
ふりかえれば君が僕の事笑ってたりして
どこにいても僕は君の事を考えている
春をすぎても 僕は君の事思い続けてる
僕はただ机に向かう 君の事をながめてた
黒板の音とチャイム わかれのあいさつがわり
別々のとびらを開きはじめている
すばらしい未来で僕らは出会ったりして
どこにいても僕は君の事を考えている
春をすぎても 僕は君の事思い続けてる
ここから動けないのか そんな気分になる
ふりかえれば君が僕の事怒ってたりして
どこにいても僕は君の事を考えている
春をすぎても 僕は君の事忘れられない
朝に起きても まるで夕方のような日々をすごす
夏を過ぎても 机の上の写真が笑いかけてる
あとがき の 歌詞
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