最終列車

価格(税込)¥261

最終列車 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

噎せ返る午後の日差しを 避けるように僕等は歩いた
人ゴミに紛れた交差点 逸れぬよう
裾をつかむ君

僕達は正反対で磁石のように魅かれあっていた
気が付けば君に依存してばかりで
いつの間にかダメになってたよ

風は色づいてめぐりめぐる季節の中で
僕は何かを見失ってしまったから

星月夜空に走り出す最終列車
小さなカバン一つだけ抱えて乗り込んだ僕
さよなら、さよなら、列車は星をすりぬける
あなたの眠る街並背に遠ざかる僕をのせて

長い時間を旅して迷子になっただけさ
さあ、ぬけだそう。二人の出口はきっと違うけど

最終列車は街を抜け夜の帳へと
離れてく街並ながめ、心臓が声をあげ泣いた
僕等は僕等は、どこから間違ってたのかな?
互いを傷付ける為だけに、僕等出逢ってしまった。

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:54
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする