顔のない時代

顔のない時代 の 歌詞

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君の名前知る必要はない
僕の名前教える必要もない
傷ついたふり 見せ付けないで
慣れた小芝居 そんなに上手くもない

消えたいなら 消えてしまえばいい
誰も君を待ってるわけじゃない
許しあいたくて でも自分が可愛くて
探す言葉 都合良く出来ている

手を引いた昔のように
独りの顔してた君を背に
全て写す水辺に立って 交わってくよ

もう何もかも 恨んではないと
暗い部屋で 見つめていたんだ
そう溺れてた 今日はすぐに
沈んでいくよ 回っていたいよ

君の名前知る必要はない
僕の名前教える必要もない
許しあいたくて でも自分が可愛くて
探す言葉 都合良く出来ている

手を引いた昔のように
独りの顔してた君を背に
全て写す水辺に立って 交わってくよ

もう何もかも 恨んではないと
暗い部屋で 見つめていたんだ
そう溺れてた 今日はすぐに
沈んでいくよ 回っていたいよ

今日が終わる前に話をしよう 君のことを
最後にはまた明日って言おう 月が光る窓

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