NEWS

ニュース

ニュース一覧

TBS日曜劇場『下町ロケット』に出演する福澤朗 (C)TBS

2018/10/21 10:00

福澤朗、『下町ロケット』追加キャストに決定「命懸けで戦います」  フリーアナウンサーの福澤朗がTBS系で放送中の日曜劇場『下町ロケット』(毎週日曜 後9:00)第2話(21日放送)より追加キャストとして出演することがわかった。福澤は、帝国重工の機械製造部部長・奥沢靖之役に起用。4月期の『ブラックペアン』に続く日曜劇場出演となった。

同ドラマは15年の10月期に放送し好評を博した『下町ロケット』の新シリーズ。第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏の小説『下町ロケット』シリーズの第3弾『下町ロケット ゴースト』(小学館)を原作に佃航平(阿部)が率いる佃製作所メンバーの新たな戦いが始まる。

 奥沢は、帝国重工の次期社長候補である的場俊一(神田正輝)の側近で反藤間派の代表格。そして、島津裕(イモトアヤコ)の帝国重工社員時代の元上司であり、厳しい目付け役として島津が設計したトランスミッションをことごとく否定し、彼女が退職するきっかけとなったある出来事に深く関わる人物だ。

 福澤は「憧れの『下町ロケット』、憧れの『福澤克雄演出』です。同じ『福澤』として全力で取り組む所存です」と意気込み。「ごらんの皆様方の月曜日からの活力になるべく命懸けで戦います。やがて道行く人から後ろ指を指されるような存在になれれば幸いです(笑)」と悪役にもやる気をみせている。

瀬戸内海の風景を背に故郷・因島でライブを行ったポルノグラフィティ

2018/10/21 09:37

ポルノグラフィティ、故郷・因島ライブで母校後輩と合唱 全国100館に生中継  ポルノグラフィティが20日、9月9日に大雨で中止した広島野外ライブの“代替”として、全国100館の映画館で上映イベントを実施した。イベント中には、岡野昭仁(Vo)と新藤晴一(G)が地元の因島市民会館から生演奏を届け、母校・因島高校の後輩200人とのコラボレーションも1ヶ月半越しに実現させた。

 ポルノは9月8・9日に広島県立びんご運動公園 陸上競技場で野外ライブ『PORNOGRAFFITTI しまなみロマンスポルノ'18〜Deep Breath〜』2daysを開催予定だったが、周辺地域に大雨による避難勧告・警報が発令されたことにより、2日目公演の中止を決めた。

 急きょ初日公演の映像を上映するライブビューイングイベントの実施に踏み切ったポルノの2人は、イベント冒頭、因島市民会館の屋上からの生中継で、絶景のしまなみ風景を背にあいさつ。ディレクターズカットで上映された映像とともに、一夜限りのプレミアムライブも届けた。

 1曲目の「愛が呼ぶほうへ」は母校・因島高校の後輩たちと合唱。本来は9月9日のライブでサプライズ企画として披露するはずだったが、1ヶ月半越しにコラボが実現した。同校の生徒会長は「もう一度こういう機会をいただけたことがうれしかった。ファンの皆さんへの感謝も込めて歌わせてもらいました」と先輩との共演を喜んだ。

 会館の外に移動したポルノは、地元の青影トンネルをモチーフにした「Aokage」、全編広島弁の「邪険にしないで」をアコースティックバージョンで披露。瀬戸内海に夕日が差し込む絶好のロケーションで地元への想いを歌った。さらに、再び場内に戻ると、今度はフルバンドで「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」「アゲハ蝶」などヒット曲を連発。全8曲を熱唱した岡野は「今回のライブビューイングを実施できたのも、ファンの皆さんの応援があったからこそ。僕らにとっても特別な1日となった」と感謝しきりだった。

 なお、11月9日にはディレイビューイング(再上映)の開催を決定。今回のライブビューイング、ディレイビューイングの収益金(グッズ分含む)は「平成30年7月豪雨」災害復興のための支援金として全額寄付される。

『仮面ライダージオウ』に『仮面ライダーオーズ/OOO』の火野映司(渡部秀)と泉比奈(高田里穂)が登場(C)2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

2018/10/21 09:30

渡部秀&高田里穂、『仮面ライダージオウ』オーズ編に登場  2010年9月〜11年8月にテレビ朝日系で放送された『仮面ライダーオーズ/OOO』に主人公・火野映司を演じた渡部秀、ヒロイン・泉比奈を演じた高田里穂が、現在放送中の『仮面ライダージオウ』(毎週日曜 前9:00)に友情出演することが明らかになった。 10月28日、11月11日放送の「EP09」「EP10」は『仮面ライダーオーズ』の時代が登場する(※11月4日は「全日本大学駅伝」のため放送休止)。

 「平成仮面ライダーシリーズ」の記念すべき20作品目にして最終作となる『仮面ライダージオウ』。時空を駆け巡る“タイムトラベルライダー”として、『仮面ライダービルド』『仮面ライダーエグゼイド』『仮面ライダーフォーゼ』『仮面ライダー555(ファイズ)』『仮面ライダーウィザード』などの各時代でアナザーライダーとの戦いを繰り広げている。

 2018年、檀ファウンデーション社長・檀黎斗(岩永徹也)が、タイムジャッカーから手に入れたアナザーオーズの力を武器に日本からの独立を宣言。自らを「檀黎斗王」と名乗り、「会社の敷地内は日本のいかなる法律も通用しない!」と世間を混乱に巻き込んでしまう。

 そんな黎斗からアナザーオーズの力を奪うため、檀ファウンデーションに潜入するソウゴ(奥野壮)、ゲイツ(押田岳)、ツクヨミ(大幡しえり)だが、ソウゴは「自分が王になるための勉強をしたい」となぜか黎斗の“家来”となってしまう。

 タイムジャッカーがもたらした騒乱の2018年の世界で、比奈(高田)は服飾関係の仕事を、そして映司(渡部)は国会議員になっていた。エスニック調の衣装がトレードマークでもあった映司が、今回はスーツに身を包み成長した姿を見せてくれる。

 『オーズ』では定職も持たず各地を放浪していた青年だった映司。国会議員となっても若き日の「ちょっとのお金と明日のパンツがあればそれでいい」という名せりふは忘れていなかった。そして比奈も見た目からは想像もできない怪力ぶりを発揮し、映司も目を見張るパワーで“健在ぶり”をアピールする。

 黎斗が変身するアナザーオーズを倒すには、ソウゴやゲイツがオーズライドウォッチを手にする必要があるのだが、そのウォッチを持っているのは、もちろん映司。果たして映司はどのようにしてウォッチをソウゴ、ゲイツに渡すのか? 懐かしさ満点のレジェンドライダー・映司とヒロイン・比奈の活躍に注目だ。

■『仮面ライダージオウ』公式ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/

■平成仮面ライダー20作品記念公式サイト
https://www.kamen-rider-official.com/

ソロ活動をスタートさせたいきものがかりの吉岡聖恵(写真/鈴木かずなり)

2018/10/21 09:00

吉岡聖恵、放牧からソロ活動への胸中 「一度離れてまた歌いたいと思った」  昨年1月から“放牧中”のいきものがかりのボーカル・吉岡聖恵が、本格的なソロ活動第1弾として、カバーアルバム『うたいろ』を10月24日に発売。放牧後、「歌も歌ってなかったし、音楽もほとんど聴いてなかったんです」という吉岡は、“自分にとって歌ってなんだろう?”と模索していた。ソロ活動のきっかけとなったのは、大瀧詠一と中島みゆきのカバーを依頼されたこと。吉岡にとっての“歌”とは、そしていきものがかりのメンバーに対する想いについて改めて語った。

◆大瀧詠一と中島みゆきのカバーをきっかけに歌へのスイッチが入った

 「夢で逢えたら」(大瀧詠一/『EIICHI OHTAKI Song Book III 大瀧詠一作品集Vol.3 「夢で逢えたら」(1976〜2018)』)、「糸」(中島みゆき/「トヨタホーム」CMソング)をはじめ、「少年」(ゆず)、「アイネクライネ」(米津玄師)、「初恋」(村下孝蔵)などが収められた本作からは、J-POP、歌謡曲をルーツに持つ彼女の音楽性、そして、表現力に富んだボーカルの魅力がしっかりと感じられる。

 “うたいろ”と表紙に手書きされた取材ノートを持って、インタビュー場所に現れた吉岡聖恵。「今日はリーダー(水野良樹)がいないから、1人でお話しないといけないので。新鮮ですね。いちいち楽しいです」と笑顔で話し始めた。
吉岡 いきものがかりとして10年やってきて、いろいろなことを経験させてもらって。デビューしたときから、メンバーと“10年やれたらすごいよね”と話していたし、“このタイミングで、それぞれ興味のあることをやってみよう”ということになったんです。リーダーはいろんなアーティストの方に楽曲を提供したり、マジメに音楽を追求して。山下(穂尊)はキャンピングカーでいろんなところに旅行して、マジメに遊んで(笑)。私は最初、リフレッシュがメインだったんです。まずハワイに行って、その後、『グラミー賞』の授賞式を観させてもらって。ついこの前も、スイスに行ってきました。せっかくだから、本場の放牧を見ようと思って(笑)。

 昨年の前半は「歌も歌ってなかったし、音楽もほとんど聴いてなかったんです」という吉岡。本来のストイックな自分を抑え、ゆったりとした時間を過ごしてきた彼女が再び“歌”に向き合うきっかけは、大瀧詠一の「夢で逢えたら」、中島みゆきの「糸」のカバーを依頼されたことだった。
吉岡 「夢で逢えたら」も「糸」も素晴らしいアーティストのみなさんがカバーしている名曲。なかなか自分から“カバーします”とは言えないけど、お話をいただいたとき、直感的に“やってみたい!”と答えたんですよ。放牧されてからは、“本当に歌いたくなるまで歌わないでいよう”と思っていたし、“自分にとって歌ってなんだろう?”みたいなことも考えていたんですが、この2曲のカバーによってスイッチが入ったというか。運命的な出来事っていうと大げさだけど、大きなきっかけになりました。

◆久しぶりのレコーディングの前日は、ワクワクして眠れなかった

 約100曲ほどの候補のなかから、カバーする楽曲を厳選。プロデューサーの本間昭光、島田昌典にアレンジを依頼し、レコーディングに入ったとき、吉岡は「スタジオワークって、こんなに楽しかったんだ?!」と改めて実感したという。
吉岡 スタジオに行くこと自体が久しぶりでしたからね。機材を見るだけで“カッコいい!”と思ったし(笑)、ミュージシャンの皆さんの演奏を間近で聴かせてもらったり、楽器を触らせてもらうのもすごく楽しくて。以前は、そういうことを楽しむ余裕がなかったのかもしれないですね。いきものがかりの歌い手として、歌のことばかり考えていたし、“2人(水野、山下)が作ってくれた曲を歌う”という役割分担がはっきりしていたので。そもそも自分で歌いたい曲を選ぶということが初めてですからね。レコーディングの前日はワクワクして眠れませんでした(笑)。もしかしたら、緊張してたのかもしれないけど。

 彼女自身の音楽的ルーツと現在のモードが感じられるのも、本作「うたいろ」の聴きどころ。選曲の基準は「歌の主人公のキャラクターに魅力を感じること」だったという。
吉岡 たとえば米津玄師さんの『アイネクライネ』は“引っ込み思案だった女の子が恋愛を経験することで変わっていく”という歌だと思うのですが、主人公の女の子がすごくかわいいなと思って。いきものがかりでは、2人が作ってくれた楽曲の語り部という立場だったんですが、今回のカバーアルバムでは歌の主人公にしっかり入り込んでいる感覚がありましたね。ゆずさんの『少年』はすごく明るい曲調だし、いまの気持ちにピッタリだなって。パカッと開いている状態なんでしょうね、きっと。

◆いきものがかりはあうんの呼吸、一度離れてみないとわからない

 「初恋」(村下孝蔵)、「さらば恋人」(堺正章)といった往年の名曲も収録。「『初恋』はメンバーも大好きな曲。J-POPの源流にある素晴らしい楽曲だし、歌っていてもしっくりくるんですよね。こう言うとおこがましいけど、“いきものがかりは、こういう曲に影響を受けてきたんだな”と感じました」という吉岡。J-POP、歌謡曲の名曲に向き合うことは、シンガーとしての彼女の在り方を見つめ直すきっかけになったようだ。
吉岡 選曲するときは“自分が歌うことで、新しいものになる予感がする”という基準もあったんですが、実際に歌ってみて“この曲は私が歌っても可能性を引き出せないかも”ということも当然あって。そういう作業を続けていくなかで、“いきものがかりは、あ・うんの呼吸で成り立ってるんだな”と気付いたんですよね。リーダーと山下が自然に作った曲ばかりなんですけど、それが自分に合っているわけじゃないですか。それはきっと、育ってきた環境や聴いてきた音楽、一緒に過ごした時間によるものなんだなって。そういうことって、一度(いきものがかりを)離れてみないとわからなかったでしょうね。

 「うたいろ」をリリースすることで、歌に対する気持ちが徐々に強まっているのは確かなようだ。
吉岡 アルバムを作ったことで、もっと歌いたいなという気持ちはあるんですけど、いきものがかりのファンの方が『うたいろ』を聴いてどう感じるかはわからないけど、楽しんでやれたことが自分のなかではすごく大きくて。“楽しそうに歌ってるな”ということが伝われば嬉しいです。

 最後に「水野さんが他の歌手に提供した曲についてどう思う?」と聞いてみた。
吉岡 まず、あんなにたくさん書いていてすごいなって思います。大原櫻子ちゃんに提供した「さよなら」なんてすごくいい曲だし、ときどきマネして歌ったりしています(笑)。でも、あまり積極的に聴こうとはしてないかな。なんか、ちょっと焦っちゃうので(笑)。とにかく3人とも元気にやってます。

(文/森朋之)
[18年10月22日号 コンフィデンスより]

『キングオブコント2018』で11代目キングに輝いたハナコ(左から)菊田竜大、秋山寛貴、岡部大 (C)ORICON NewS inc.

2018/10/21 08:40

“消費されない”お笑いトリオの作り方、今だからこその売り出し方法とは?  結成4年目の新人ながら『キングオブコント2018』で優勝したお笑い芸人トリオ・ハナコ。松本人志、さまぁ〜ず、バナナマンら大物芸人が、そのネタを大絶賛したが、メンバーの一人・菊田竜大の役割に疑問符が生じ、「いる?」とイジられる場面も。「3人組は売り方が難しい」という説もあるが、今現在売れている芸人を見ると、トリオだからこその見せ方やそれぞれの役割があるように感じられる。今だからこそのお笑いトリオの売り出し方とは?

■コントが強み、演技力が光るトリオ芸

 お笑いトリオの構成で主なものはツッコミ、ボケ、大ボケだ。例えばネプチューンだと名倉潤がツッコミ、原田泰造がボケ、堀内健が大ボケ。ロバートでは山本博がツッコミ、秋山竜次が大ボケ、馬場裕之が中ボケ。東京03では豊本明長が小ボケ、飯塚悟史がツッコミ、角田晃広が大ボケ、ジャングルポケットは斉藤慎二が大ボケ、おたけがツッコミ、太田博久が小ボケなどといった具合になる。

 もちろんその変形型もあり、その代表例としてダチョウ倶楽部は肥後克広がツッコミ、上島竜兵はボケ、寺門ジモンは「説教」を担当している。

 結成に関してはコンビに新たに1人が加わるパターンが多くみられ、例えばネプチューンは原田と堀内というボケ2人にツッコミ名倉を引き入れ結成された。ロバートは秋山、馬場のコンビに山本がツッコミとして加入。東京03も飯塚と豊本がコンビ活動をしていたがそこに角田が加入したスタイルだ。

 漫才などが主流のコンビに対してトリオはコント…すなわちお芝居ができるのが強み。東京03やジャングルポケットらは演技力やキャラクターが引き立つネタがウケているほか、ハナコもネタ(お芝居)の斬新さや演技力も高評価。コントで鍛えた演技力から俳優として成功する芸人も多い。代表的な例では1960年代に活躍したスリーポケッツから故・渥美清さんが、てんぷくトリオから伊東四朗が、コント赤信号からはラサール石井が、シティボーイズは大竹まこと、きたろう、斉木しげるの全員が。ネプチューンからは原田泰造が、森三中からは村上知子、黒沢かずこがそれぞれ役者としても活躍している。

■3人フルセットで前に出ない、徐々にキャラを出していく戦略

 ピンだとうまく個人の良さが出ないのがトリオの悩みと言われている。「ネタ以外のバラエティ番組に出た時に自分のキャラクターをなかなか確立できない場面があるのです」と話すのはメディア研究家の衣輪晋一氏。森三中の黒沢、ロバートの秋山以外、東京03の豊本、ジャンポケのおたけらも始めは影が薄かった。これは3人いるとピンで抜いた時に、コンビだと1/2ですむが1/3となり映る頻度が減ることや、3人を画面一つに入れるのがコンビより面倒なことが挙げられる。ほかボケのインパクトが強くなるほど、もう1人のボケが目立たなくなっている原因も考えられるだろう。またヒロミが『ワイドナショー』(フジテレビ系)で語ったように「ネタを作っていて3人だと1人余りがち。2人で作ったほうがなんとなく話を作りやすい」と、ネタ面においても理由はありそうだ。

「ですがテレビや新聞、雑誌メディアは物量・スピード兼ね備えた驚くほどの“消費”社会。最初から3人のキャラクターが際立ち、ワーッと出ていくとあっという間に消費され、すぐに飽きられることも予想される」(衣輪氏)

 つまりトリオが売れる法則として、まずは1人1人を小出しに見せていき、最後に3人でバラエティに出られるようになったら勝ち。“徐々に”が重要というのだ。数々のMCを担当するネプチューンや、『ヒルナンデス』(日本テレビ系)の森三中はこれの成功例で、プロモートする側もこれを意識していた感がある。だがそんな中、「ハナコは時代がいい。これまでとは違った形にハマるかもしれない」と衣輪氏は分析する。

■「いらなくね?」と思わせたら勝ち、自然な“無能感”がカギ

 ハナコのトリオ間のパワーバランスは「岡部5:秋山5:菊田0」。KOCをきっかけに視聴者からも「菊田はいらないんじゃないか」という声が上がっており、菊田自身もそれに対して「ほぼいらないです、僕は」「(コントでの出演時間は短いが文句は)まったくない。僕、あんま出たくないんで」など、ヘタレ(ネタ!?)発言が多い。

 そのくせ、KOCでは審査結果にいち早く一喜一憂。優勝発表時には誰よりも早く涙を流した。またこれに対してKOCの審査員だったバナナマン・設楽から「菊田君はテレビの出方、ちょっと気をつけたほうがいいよ」と苦言(!?)。だが『ワイドナショー』では、そんな菊田に東野幸治がある助け舟を出した。「『水曜日のダウンタウン』で、3年後にブレイクしてそうなんですよ」――。
 
 「実際、SNS上でも『菊田はいらない』と『菊田が面白い』で評価が真っ二つ。菊田さんが“サイコパス気味”という噂もあり、東野さんが言うように『水曜日のダウンタウン』で安田大サーカス・クロちゃんのようなブレイクもあり得る。ほか昨今はお笑いの楽しみ方も多様化。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『〜じゃない方芸人』のように、光が当たってない人の面白がり方も視聴者に提言されており、菊田さんはここにハマる手もある。視聴者の目が肥え、様々な楽しみ方がある今だからこそ、“能力値ゼロ系”の菊田さんには、他の2人以上の可能性が秘められているとも言える」(衣輪氏)

 もしかしたら菊田は計算でヘタレ・無能感を出しているかもしれない。だとすればその計算が悟られない自然さも必要になってくる。お笑いトリオに必要不可欠なのは1人の“超個性的キャラ”。菊田がそこに当てはまってくる可能性もある。結成4年目、今後ハナコがお笑い界でどんな立ち位置になっていくのか。菊田は逸材となるかお荷物(!?)となるか、お笑いトリオの未来を占う上でも見守りたい。

(文/中野ナガ)

クリエイターたちのイラスト作画風景。二次創作の“ルール崩壊”は同人活動崩壊に至る場合も

2018/10/21 08:40

“クッパ姫”のイラスト合戦に見る「オタクカルチャー肥大化」の功罪  最近、Twitterやイラスト投稿SNSのpixivなどで盛り上がっているキーワードが“クッパ姫”だ。これは、任天堂のゲームソフト『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクター・クッパを女体化させた二次創作キャラクター。もちろん公式設定にはないキャラだが、「カメ型の敵キャラをあえて人間の女性に擬人化する」という意外性がウケ、思い思いのクッパ姫のイラストが投稿されて話題となった。一方、加熱する“クッパ姫”ブームに対して、他のクリエイターからは注意を呼びかける声も挙がっている。“クッパ姫”ブームをはじめ、二次創作はどこまで許されるのか? 肥大化するオタクカルチャーがもたらす功罪とは?

■スーパーマリオシリーズのキャラクターを二次創作 ネットで騒ぎに

 クッパ姫は、新作ゲーム『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』に登場するアイテム「スーパークラウン」によって、クッパがピーチ姫の姿に変身したという設定の二次創作キャラクターであり、多くの擬人化キャラと同様、萌え系のタッチで胸が大きく、「角や牙を生やしたちょっと悪役っぽいお姫様」ふうに描かれているものが多い。

 そもそもは9月19日、マレーシアのTwitterユーザーであるhaniwa(@ayyk92)氏がイラストを投稿したことがきっかけとされ、多くの類似イラストが登場し、「キングテレサ姫」や「ヨッシー姫」などの派生キャラクターも誕生。『ワンパンマン』作画の村田雄介氏や『ポプテピピック』大川ぶくぶ氏などの人気漫画家も参入し、日本はおろか海外でもクッパ姫に関する投稿や関連ワードが一週間ほどTwitterの人気ワードになった。

■そもそも同人活動とは? 一部のファンがこっそりと楽しんでいた“非公式作品”

 ただ、こうした二次創作の歴史は古く、そのルーツは同人誌や同人活動にあるといえる。同人活動とは、同好の仲間同士が小説や漫画、ゲーム、音楽などの制作・発行を自費で行なうことで、基本的に仲間うちで楽しむことが目的だ。活動の中心として知られるのが、出版社を通さずに同人(仲間)で販売する同人誌である。同人誌は一般流通せず(一部アニメショップなどでは販売)、コミックマーケットなどの即売会で販売される。今では、絵(イラスト)に興味がある人が気軽に交流したり、自分で描いた作品を簡単に公開できるWebサービスのpixivやTwitterなどの台頭により、同人活動はより身近になってきている。

 同人活動には、「あくまでも一部のファンがこっそりと楽しむもので本家には迷惑をかけない」といった最低限のマナーのようなものがあり、特に二次創作物に関しては、元ネタのファンや他人に不快感をもたらす可能性があることを自覚する必要がある。しかし、昨今のSNSの普及によって二次創作を公開することのハードルが低くなり、ルールを守らない一部ファンたちの自己中心的な問題行動が目立ちはじめ、同人活動の根幹をなす「オリジナル作品をリスペクトする」という基本概念も揺らぎ出したのだ。

■公式キャラ化への署名活動が勃発、一方で創作主がルール遵守の注意喚起

 こうした状況に対して、漫画家や同人系グッズ制作会社など“内部”からも注意を呼びかける声が挙がっている。アクリル製オリジナルグッズの製作会社「アクリルグッズの達人」の公式Twitter(@acryl_tatsujin)では、「公式さんと見間違うようなイラストはお断りさせていただく場合がございます」、「二次創作への認識が甘い方が多く見受けられるので、会社自体を守る意味を込めましてもお断りをさせていただくことがございます」と謳っている。きっかけとなった先述のhaniwa氏も、「ピーチ姫を悪役風に描きクッパの要素を足したものでファンアートのテーマとして長年存在していたもので、私自身はここから収益を上げるようなことはしていません。求められていないところでクッパ姫の話題を振らないでほしい」など、同人ルールを守っていることを表明している。

 『FAIRY TAIL』で知られる漫画家の真島ヒロ氏も「若い作家さんに少し覚えていてほしいのは、自分の立場、版権元、自分と契約中の会社、他者との関係などを考慮して、最悪自分以外の誰にも迷惑がかからないという担保を得てから好きな活動をしてほしい」とツイートしている。

■二次創作のルール崩壊は、同人活動崩壊に至る場合も

 先ごろ、火の鳥やアトム、ブラック・ジャックなどの手塚治虫キャラクターを美少女化した「伽羅少女」が戦うゲームアプリ『絵師神の絆』が発表された。手塚プロダクション監修のもとに、フォワードワークスとコンパイルハートが制作する。ブラック・ジャックのアイデンティティとも言える移植された肌の設定が活かされていない等、一部のファンから「原作の設定を軽んじている」と批判を浴び炎上騒ぎになった。

 このゲームに対し、故・手塚治虫さんの娘でありコンテンツ展開の監修を手がける手塚プロの取締役・手塚るみ子氏は「手塚作品の全ての企画を私が監修してるわけではありません。また取締役とはいえ社長ではありません。各事業にはそれぞれ営業がいてビジネスとしての判断をもって契約しています。理解を越えるものがあっても多様性は必要だと思うようにしています」と慎重なコメントを発表。

 過去には恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』(コナミ)のように、黙認と思われていた状態から突然、法的手段の行使に至る場合や、『しまじろう』(ベネッセ)のようにいったん許諾したものの急に取り消し、結果としてファンダムによる同人活動が事実上崩壊に追い込まれたケースもある。こうした“最悪の事態”を恐れ、低くなりすぎた二次創作へのハードルやマナー意識に対して、創作者側も危機意識をつのらせているのだろう。

 本来はキャラクターを応援するはずだったファンの行動が、安易で自己中心的な意識から逆にオリジナル作品を傷つける可能性は多々ある。同人活動全般が禁止されたり、法的な制裁に発展すれば、これまでの日本のオタクカルチャーを支えてきた二次創作活動が衰退・絶滅することだってあり得るのだ。今後は、同人活動や二次創作に関わる人たちのリテラシー能力(作品を適切に理解して表現すること)の向上があらためて求められるだろう。

『映画HUGっと!プリキュア○ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』(10月27日公開※○=ハートマーク)キュアブラックとキュアホワイトのベビープリキュアシーンが初解禁(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

2018/10/21 08:30

15周年メモリアル映画、ベビープリキュア解禁 「ふたり」からコメント到着  『映画HUGっと!プリキュア○ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』(10月27日公開※○=ハートマーク)から、初代『ふたりはプリキュア』のキュアブラックとキュアホワイトのベビープリキュアシーンが初解禁された。

 2004年2月1日、『ふたりはプリキュア』のテレビ放送開始から、今年で15周年という節目の年を迎えた「プリキュア」シリーズ。秋の映画では、現在、ABC・テレビ朝日系で放送中の『HUGっと!プリキュア』(毎週日曜 前8:30)と初代『ふたりはプリキュア』が力を合わせて戦うコラボが実現。さらに、『プリキュアオールスターズ』が2年半ぶりに復活し、歴代55人のプリキュアが大集合する。

 本作では、最強の敵・ミデンの力によって、想い出を奪われ過去の記憶も技までも失い、しまいには小さな姿に変えられてプリキュアが大ピンチに。その小さくなったプリキュアのかわいい「ベビープリキュア」姿も見どころのひとつとなっている。

 今回解禁になった場面写真では、どこか寂しげなミデンのアジトでベビープリキュアになってしまい、手をつないできょとんとしている姿と、泣きじゃくるふたりの姿を見ることができる。想い出を奪われたふたりは、ケンカして絆が深まったことや、ミップルとメップルのことも忘れてしまうのか…。この大ピンチをふたりはどう乗り越えるのか。

 キュアブラック/美墨なぎさ役の本名陽子、キュアホワイト/雪城ほのか役のゆかなからコメントも到着した。

■キュアブラック/美墨なぎさ役・本名陽子コメント

 15周年記念映画への出演が決まったと聞いたとき、「ぶっちゃけ、ありえな〜い!」という喜びと驚きでいっぱいでした。見どころの一つでもあるベビープリキュアはかわいすぎて、思わずみんなを抱きしめたくなりました。ただ、記憶を奪われてしまった状態なので、小さくなったキュアブラックを演じる上では、不安な気持ちをできるだけストレートに表現するよう心がけました。

 何といっても今回のすごいところは、史上最多の55人のプリキュアたちと、オールスターズで集い合えちゃったこと! 応援してくださる皆さまに感謝の思いでいっぱいです。ほかにも見どころ満載で、15周年記念作品ならではの内容になっていますので、幅広い世代の方々にぜひご覧いただきたいです。みんなで踊る圧巻のエンディングダンスもお楽しみくださいね!

■キュアホワイト/雪城ほのか役・ゆかなコメント

 15周年ありがとうございます。ただ懸命に目の前の困難に立ち向かう、それだけの気持ちで進んできました。あの時はまさかこんな日が来るなんて想像もしていませんでした。応援してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。はじめは『ふたり』だった私たちですが、気がつけばこんなにも仲間が増えていました。

 作中に登場するベビープリキュアたちが遊んでいるシーンは無邪気でとてもかわいらしいです!が…このシーンの私個人の気持ちはとても切ないものでした。実はほのかとしても小さくなってしまうシーンがあるのですが、演じている間は本当に苦しくて心が痛かったです。『ふたり』はここにいるのに『ふたり』じゃなくて…。それでもやっぱり『ふたり』だったこと。『ふたり』になれたこと。そんな切なさも、かわいさも楽しさも、たくさん受け取っていただけたらうれしいです。

■声の出演
引坂理絵
本泉莉奈
小倉唯
田村奈央
田村ゆかり
多田このみ
野田順子
本名陽子
ゆかな
田中理恵
樹元オリエ
榎本温子
三瓶由布子
竹内順子
伊瀬茉莉也
永野愛
前田愛
仙台エリ
沖佳苗
喜多村英梨
中川亜紀子
小松由佳
水樹奈々
水沢史絵
桑島法子
久川綾
小清水亜美
折笠富美子
豊口めぐみ
大久保瑠美
福圓美里
田野アサミ
金元寿子
井上麻里奈
西村ちなみ
生天目仁美
寿美菜子
渕上舞
宮本佳那子
釘宮理恵
中島愛
潘めぐみ
北川里奈
戸松遥
嶋村侑
浅野真澄
山村響
沢城みゆき
高橋李依
堀江由衣
早見沙織
美山加恋
福原遥
村中知
藤田咲
森なな子
水瀬いのり
関智一
矢島晶子

■ゲスト声優
宮野真守
山本美月

【公式サイト】http://www.precure-movie.com/

伊東四朗・羽田美智子による凸凹父娘が難事件に挑む、テレビ朝日系ドラマ『おかしな刑事スペシャル』10月21日放送(C)テレビ朝日

2018/10/21 08:00

15年続く人気シリーズ 伊東四朗・羽田美智子主演『おかしな刑事』最新作 ■そこはかとない「おかしさ」が魅力

 伊東四朗(81)と羽田美智子(50)が主演するテレビ朝日系ドラマ『おかしな刑事』シリーズの最新作が21日(後9:00〜11:05)に放送される。2003年に『土曜ワイド劇場』で第1弾が放送されて以来、今年で15周年。今作が18作目となる。新作が作られ(スピンオフも作られ)、繰り返し再放送もされている。視聴者が新作をみたい、何度でも見たい、と思う人気の秘密は何か、この機に考えてみた。

 『おかしな刑事』は、警視庁東王子署のたたき上げの刑事(警部補)・鴨志田新一(伊東)と、別れた妻との間にもうけた娘で、警察庁刑事局のエリート警視・岡崎真実(まさみ)(羽田美智子)が、“父娘捜査”を繰り広げる。2人は、姉小路行人(石井正則)の家で同居しているのだが、鴨志田と真実が実の親子だということは、職場では隠している。

 よくよく考えると、“おかしな親子”だ。真実がなかなか嫁にいかないのはさておき、他人の家に父娘で居候しているなんて。周囲には親子関係を隠しているため、鴨志田は真実に対して敬語で話し、真実は家でも「鴨志田さん」と呼ぶ。時々、“素”が出て、「何だか親子のように見える」と指摘されることもある(知っている人もいる)が、いちばん身近な東王子署の刑事たちは怪しむことはあっても、一向に気づかない。

 キャストの演技からもそこはかとない“おかしさ”を感じる。それをリードしているのは、ほかでもない、伊東だ。“おかしさ”へのこだわりは、“喜劇役者”である伊東の真骨頂ともいえる。芸能生活60年の伊東は、その4分の1にあたる15年にわたって鴨志田刑事を演じてきたことになるが、伊東も「ハードボイルドな刑事ドラマが多い中、タイトルどおり“おかしな”ところが、皆さん見ていてホッとするのかな」と、このシリーズが長く支持されてきた理由について分析した。

 「このシリーズでは、わざと面白くしようとしたことはないですね。流れの中でちょっとどこかがズレちゃうような、そんな面白さを狙っているんです。だから、極端にウケるようなせりふを言うことは避けてやってきたつもりです。世の中には普通にしゃべっているだけなのに、おかしなシチュエーションになることはいっぱいありますから。そこをちょっと強調すればいいだけの話なんです。リハーサルで、『こういうのはどうですかね?』なんて提案しながら、皆でシーンを作っています」。

■「やれ!」と言われる間は、やりますよ!

 最新作では、女性新聞記者が刺殺された事件を発端に、鴨志田と真実が背後に潜む“巨悪”に挑んでいく。伊東は「殺人事件の背後に巨悪が絡んでくるところが、スリリングで面白い! あとは娘・真実の変わり身の早さに注目していただきたいですね。アイツは5秒ぐらいで自分の発言を忘れますから(笑)」と、見どころを語っていた。

 伊東の実年齢でいえば、とっくの昔に警察を定年退職しているはずだが、「カモさん」にはいつまでも現場に臨場し、捜査に励んでもらいたい(新作)と願うばかり。

 今後について、伊東も「もう年齢が年齢ですから、どうでしょうかねぇ(笑)。でも、これからも『やれ!』と言われる間は、やりますよ! 実は、鴨志田という役名は、プロデューサーのお友だちに鴨志田さんという方がいたから、そう名付けただけらしいのですが(笑)、ロケ先で皆さんから『鴨志田さ〜ん』なんて声をかけられると、いい気分ですよ。『伊東さ〜ん』って呼ばれるよりも、なんだかうれしいんですよね(笑)」と、意欲を示している。

10月21日放送、TBS系『消えた天才』長野冬季五輪金メダリスト・清水宏保(C)TBS

2018/10/21 08:00

スピードスケート金メダリスト・清水宏保の前から「消えた天才」  長野冬季五輪金メダリスト・清水宏保が21日放送のTBS系『消えた天才』(後6:30)に出演。「彼がそのままスケートを続けていれば、長野五輪の金メダルは彼が獲っていたかもしれない」と恐れた同い年の天才について語る。

 清水がその天才と対戦したのは、高校の全国大会。当時からスタートダッシュには絶対の自信を持っていた清水だったが、彼は清水を上回るロケットスタートを決め、そのまま独走しトップでゴールした。さらに、共に参加した日本代表合宿では100メートル走を10回対戦して1度も勝てず、清水は彼の異常なまでの強さに圧倒されていたという。
 
 当時、2人を指導していたコーチも、「スピードはダッシュも含めて清水より群を抜いていた。はるかに天才的だった」と、その怪物ぶりを証言する。

 その天才は、高校最高峰の大会・インターハイでも清水を抑え、500メートル、1000メートルで優勝。そして、高校卒業後、清水が大学に進学したのに対し、その天才は、大学を飛び越え当時日本トップの実業団に入った。

 しかし、長野五輪の1年前。天才は所属していた実業団チームを退団。23歳で選手として絶頂期だったにも関わらず、スピードスケート界から姿を消したのだった。

 あれから21年。番組では天才の今を大追跡。すると、当時23歳でどうしてもスケートを辞めなめればならなかった衝撃の事実を告白。そして、スケートを辞めた後、天才が送った壮絶人生も明らかに。さらに、現在は15億円を稼ぐ大成功者になっていた。清水との絆が起こした大逆転劇も明らかになる。

10月21日、カンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま春SP(再)』で樹木希林さんの出演回を再放送(C)カンテレ

2018/10/21 08:00

『さんまのまんま』で樹木希林さんを追悼  先月、75歳で亡くなった樹木希林さんを追悼し、カンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま』の樹木さん出演回が21日、『さんまのまんま春SP(再)』(後4:00〜5:25)として再放送される。

 樹木さんは、今年4月に放送されたスペシャル番組『さんまのまんま春SP』に出演。ロックシンガー・内田裕也との結婚生活を振り返り、「うちの夫は『お前はもっと俺を尊敬しろ』という。今日まで結婚はしましたけどね、1円ももらってないし。何か事件があると…ねぇ。でもね、結婚したら夫を敬う。そうすると、夫が力を増すということがわかったの」と、独特な夫婦関係をしみじみと振り返っていた。

 さらに、樹木さんは明石家さんまに対し「あなたはすごくチャーミングね。人間としてすごくいいじゃないですか」と語りかけつつ、「あなたどうして再婚しないの? わたしは“あの人”と再婚するのがいいと思うんだけどね」と切り出す場面も。2014年10月3日の初登場回も合わせて放送される。

 そのほか、『春SP』で出演した女優・米倉涼子や、フィギュアスケートの浅田舞・真央姉妹の爆笑トークを再編集。さらに、さんまとゲーム対決をして勝利した真央に「約束のプレゼント」を届けるスペシャル企画を新たに撮影し、特別編として放送する。

 ゲーム対決で「私が勝ったら何してくれますか?」という真央に、さんまは「スイーツを届ける!」と約束。白熱した真剣勝負の結果、真央はアスリートの瞬発力で、見事勝利をおさめた。“男たるもの約束は有言実行!”ということで、さんまから差し入れを託された“まんま”が埼玉県で開催されていた浅田姉妹のアイスショーへ。

 2人を喜ばせるはずのまんまだが、息の合った姉妹の華麗な演技を見て感動。興奮冷めやらぬままバックステージへ行き、さんまからの「約束のスイーツ」を手渡す。真央は「さんまさんから!?」と驚きながらも「ありがとうございます!」とうれしそうに受け取った。さんまからのプレゼントは、さらにもうひとつ「思い出の品」が。その中身を見るなり爆笑しつつ、「楽しかったあの日を思い出しますね!」と姉妹も大感激。さんまからのプレゼントの中身とは一体?

 今月26日午後7時からは、『さんまのまんま秋SP』(カンテレ・フジテレビ系)が放送。瀬戸内寂聴、千鳥南海キャンディーズ、日本卓球女子の伊藤美誠・早田ひな、新川優愛DA PUMPが出演。瀬戸内寂聴に恋愛相談をし、「会いたかった女性」新川にメロメロになり、DA PUMPとは「U.S.A.」ダンスでオリジナルスタイルがさく裂するなど“お笑い怪獣”明石家さんまが暴れまくる。