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相葉雅紀主演ドラマ『僕とシッポと神楽坂』の現場で広末涼子の誕生日祝い。息子役・矢村央希くんからの似顔絵メッセージのプレゼントに思わずにっこり(C)テレビ朝日

2018/07/18 08:00

広末涼子、誕生日会の逸話「家に入りきらなくて近くの公園で」  7月18日に38歳の誕生日を迎える女優の広末涼子が、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』(10月スタート、毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)の撮影現場で共演者やスタッフから祝福を受けた。誕生日といえば、小学生の頃、「クラスのみんなを呼んでお誕生日会をしようと思ったら、家に入りきらなくて近くの公園で誕生日会をやった」ことが印象に残っているそうで、当時から人気者だったようだ。

 撮影中のドラマは、人気アイドルグループ・の相葉雅紀の主演作。東京・神楽坂にある動物病院の獣医師・高円寺達也(相葉)と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描く。広末は達也のパートナーとなる動物看護師・加瀬トキワ役を演じる。

 都内某所の民家で撮影していた広末たちは、あるシーンを撮り終えたところで、スタッフから「広末涼子さんがお誕生日です!!」と声が上がり、ドラマの看板犬・ビションフリーゼのダイキチのモフモフ顔をモチーフにしたケーキが登場。広末は「すごーい! こんなのはじめて見た!!」と驚きの表情を浮かべていた。

 さらに、トキワの息子・大地を演じている矢村央希から、似顔絵付きのメッセージカードが贈られ、「かわいい! 大地、書いてくれたんだ。うれしい! ありがとうございます」とにっこり。暑い毎日が続く中、撮影に励んでいる『僕とシッポと神楽坂』のキャスト・スタッフ陣に「この暑さの中でのみんなの頑張りが映像に反映されるといいな」と広末。「誕生日を迎えて、最初のドラマがみなさんに愛されるとうれしいです」と、願いを込めていた。

欅坂46の今泉佑唯がテレビ東京・木ドラ25『恋のツキ』(7月26日スタート)でドラマ単独初出演(C)新田章/講談社(C)「恋のツキ」製作委員会

2018/07/18 07:00

欅坂46今泉佑唯、単独ドラマ初出演 テレ東深夜『恋のツキ』安藤政信も参加  人気アイドルグループ・欅坂46の今泉佑唯が、テレビ東京と映像配信サービス「Netflix」がタッグを組んだ連続ドラマ『恋のツキ』で、単独ドラマ初出演を果たすことがわかった。

 同ドラマは、“女の浮気心”を生々しく描いた新田章氏の同名漫画(講談社『モーニング・ツー』連載中)が原作。女優の徳永えり(30)演じる主人公の平ワコが、アルバイト先の映画館で16歳年下の高校生・伊古ユメアキ(神尾楓珠)と出会ったことをきっかけに、同棲を始めて3年目の彼氏・青井ふうた(渡辺大知)との結婚か、伊古との焦がれるような恋愛かで揺れ動く、アラサー女子のリアルな日常、潜在的に抱える危険な欲望を露わにしていく。

 今泉が演じるのは、伊古に恋するクラスメイトのサカキサトコ。ピアノが得意で、伊古の映画制作の手伝いをしている。出演にあたり今泉は「最初、お話をいただいた時はすごくびっくりして。信じられない気持ちでいっぱいでしたが、演じさせていただくサカキが自分と被る所がたくさんあってうれしかったです。本当は好きなのに強がる女の子を演じさせていただくのでそこを見ていただけたらと思います」と見どころを語っている。

 主人公が4年前に付き合っていた元カレでバツイチの土屋情役で安藤政信の出演も発表。今作がテレビ東京のドラマ初出演となる。安藤は「今、勢いのあるテレビ東京深夜枠のドラマに参加できることをすごく幸せに思います。脚本を読んだ時すごく際どい10代との恋だったり、世間では絶対許さないようなシチュエーションをどうゆう風に演出していくのか挑戦的な作品だと思いました。僕は、テレビ東京では初めましてなのでまずは芝居を見てくれたらうれしいです」と、コメントを寄せている。

 ワコ、ふう、伊古のトライアングル恋愛模様に、土屋、サカキも加わり、一体どうような展開が待ち受けているのか。怒とうの後半戦となりそうだ。

■放送情報
テレビ東京:7月26日スタート、毎週木曜 深1:00〜1:30
BSジャパン:7月31日スタート、毎週火曜 深0:00〜0:30
Netflix配信:11月30日全話一挙配信予定

『有田と週刊プロレスと』シーズン3でも安定のコンビネーションを見せる(左から)倉持明日香、有田哲平 (C)ORICON NewS inc.

2018/07/18 07:00

くりぃむ有田が開拓する「しゃべりプロレス」の可能性 『有田と週刊プロレスと』新シリーズでも光る倉持明日香との名タッグ  「時は来た! それだけだ」。1990年の東京ドーム大会でアントニオ猪木・坂口征二のタッグに挑む前、蝶野正洋とタッグを組んだ橋本真也が放ったこのフレーズを今こそ叫びたい。くりぃむしちゅー有田哲平の熱い“プロレス愛”がほとばしるプロレストークバラエティ『有田と週刊プロレスと』のシーズン3が、本日18日からめでたくAmazon Prime Videoにて独占配信をスタート。視聴者同様、有田と進行役を務める倉持明日香のテンションもさぞかし高まっているだろうと思い、6月下旬の収録前にインタビューを行ったところ、意外と落ち着いたトーンで話を始めた。

 番組では、有田が雑誌『週刊プロレス』を教科書代わりにして、毎回多彩なゲストを迎え、豊富な知識とトーク力で語りまくって、プロレスから学ぶべき人生の教訓を伝授。プロレス史に残る衝撃事件や、語り継がれる伝説の試合をドラマチックに語る有田の卓越した話術、約40年間のプロレスファン歴に裏打ちされた圧倒的な知識量、何も知らない相手に興味を抱かせ、最終的にはある種の感動を覚えさせるほどの構成力が光る内容となっている。

 待望のシーズン3について、有田は「僕らも『ありがとうございます。配信を楽しみにしていました!』と言いたいところなんですけど、実はこの時点で結構収録も進んでいるので、なんだか実感が湧かないんですよね(笑)」とポツリ。「でも、この番組に関しては見てくださっている方の熱量が本当に高くて、いろんな現場で『シーズン3やらないんですか?』って聞かれたり、売り込みに行くとまで言ってくださる人もいるくらい反響が大きくて、本当にありがたいんですけど、実はその段階でもうシーズン3を何本か撮っていました(笑)。『いや、もうやってんのよ!』って、ずっと大きな声で言いたかったんです!」。

 一方、倉持もシーズン3が復活するまでの間、待望する声を聞いていたという。「友だちというよりかは業界の方が多くて、『大丈夫?〇〇の事件とかまだあると思うんだけど』ってネタ提供をされたり、業界人ならではの制作の心配をしてくださる方もいて(笑)。やっぱり見ている方がいっぱいいらっしゃるんだなと思って、そこは本当にうれしいですね」。有田も続けて、プロレス好きならではの熱い支持に感謝の気持ちを伝えた。

 「プロレスというジャンル自体が熱狂的なジャンルだと思うんです。この番組は、何となくテレビをつけたらやっていた…というものとは違って、Amazonプライムに入っていただいて、番組を探して、なおかつ視聴ボタンを押さないといけないですから。だからこその熱さを感じます」。

 前述の通り、番組の大きな魅力のひとつになっているのが有田の圧倒的な知識と、さまざまな出来事を劇的に紹介する語り口。その点について、本人に聞いてみると「(実際の)映像がないからしょうがないんですよ。歴史を見れば、たった一言だけでもその奥深さがわかるんですけど、知らない方に説明するには前後をつけてあげないとわからないですし…。ただ、僕はプロレス関係者ではなく、あくまでプロレスファンですから、この前後にはきっとこんなことがあったんじゃないか…という妄想を膨らませて話しているところもあります(笑)。映像がないのは画期的と言えばかっこいいですけど、何かのポリシーがあってやっているわけじゃないです(笑)。単に映像の許可が下りないっていうくらいですよ。『あえてしゃべりだけでいきたいんです』と言ってくるような熱いスタッフはひとりもいなかったですから!」と冗談交じりににっこり。

 「『週刊ファイト』の井上(義啓)編集長とか、井上編集長のもとで働いていて、後に『週刊プロレス』の編集長になったターザン山本さんが、試合を見られない人のために、とにかく楽しいプロレスを紙面上で演出してくれたんです。井上編集長は、試合を見ずに『たぶんこうなるな』っていうので試合の記事を書いていたこともあるわけですから。それを見て『猪木すげー』って、僕らは熱狂していたわけですよね。それが活字プロレスと言われているやつなんですけど、そういう意味では、僕は『しゃべりプロレス』のようなものかもしれないですね」。

 有田の名パートナーとして絶妙な合いの手を入れる倉持も、筋金入りの“プロレス好き”。その出会いは、意外と遅かったという。「中学3年か高校1年の頃に、夜眠れなくて、テレビをつけたら(デスマッチが人気の)大日本プロレスさんの試合をやっていて、それがきっかけです。その時、罰ゲームではなく、自ら闘って血を流して、それを見に来ているお客さんがいる…なんだこれはという驚きが大きかったんです。そこからプロレスというものに興味を持ち始めたんですが、ある時、新日本プロレスの新・闘魂三銃士と言われている、棚橋弘至選手、中邑真輔選手、柴田勝頼選手がテレビに出ていて『若くてかっこいい選手たちが血を流さずにやっているプロレスもあるんだ』と気付き、それから日本テレビのプロレス番組で小橋建太選手に一目惚れしました(笑)」。

 大日本プロレスに出会うまで、プロレスとの接点がなかったという倉持だが、今回のシリーズでは意外なつながりが発覚するという。倉持が「自分のファミリーヒストリーがまさかこの番組で出てくるとは思わなかったです。プロレスを通じて、有田さんが私の生まれる前の父(元プロ野球選手・倉持明)のことをずっと見ていたということが判明して、びっくりしました」と語ると、有田も「僕も『あれ、倉持さんってそうだよな』ってずっと引っかかっていたことだったから、内容はまだあんまり言えないんですけど、実は過去に倉持家とプロレスがリンクしていたんだということがわかります(笑)」とアピールした。

 先日、フジテレビ系バラエティー『全力!脱力タイムズ』で有田にインタビューを行った時に「上田とはそもそも高校の時に一緒にバカやって、草むらでプロレスやったりとか、先生のモノマネをやったりしていた友だちでしたから、本当にずっと同じようなことを今でもやっています」と語っていたが、この番組のことを相方の上田晋也と話すのだろうか。「ここでやっているようなプロレスの話はいまだにします。なんだったら、僕がこの番組でテンションが上がっちゃった時は、次の日の楽屋で、もう一度同じ話をしていることもありますよ。実は2ステージやっているんです(笑)。この番組で語ってきたのは、半分くらいは上田も一緒に熱狂的になって追いかけていた時代の話ですからね」。決して広くはないスタジオに、芸能界随一のプロレスの“しゃべり手”である有田が、小さな黒板を使って繰り広げる一つひとつの物語。プロレスファン以外の心もガッチリとつかむ『有田と週刊プロレスと』は、シーズン3突入で「しゃべりプロレス」の新たな魅力を見せてくれそうだ。

■『有田と週刊プロレスと』シーズン3はAmazon Prime Videoで配信中
https://www.amazon.co.jp/dp/B07F5QDTSN

『サンクプロジェクト×ソフマップ コスプレ大撮影会』で見つけた“大胆”レイヤー(C)oricon ME inc.

2018/07/18 07:00

コスプレには正解も不正解もない「好きなキャラを自由に表現できるのが楽しい」   “クールジャパン”を世界に発信する秋葉原で開催された定例の人気イベント『サンクプロジェクト×ソフマップ コスプレ大撮影会13』。本イベントには、人気アニメやゲーム、またはオリジナルの衣装に扮した美人レイヤーが集合し、自慢のコスプレを披露していた。

 この日、オリジナルの衣装で登場した、おちゃそさん。今回のテーマについては「ファッションメンヘラ風(笑)」とキュートな笑顔で解説してくれた。

 コスプレの魅力について聞くと「正解や不正解がないところ」と即答。自分のなりたいキャラを自由に表現できるところにハマっているそう。今後については、「スマホゲームの『黒騎士と白の魔王』のコスに挑戦したいです!」と意気込みを語ってくれた。

YouTubeチャンネル 『ガチャピンちゃんねる 【公式】』開設

2018/07/18 07:00

ガチャピン、YouTuberデビュー「たくさんの笑顔をみんなにとどけたい」  人気キャラクターのガチャピンがYouTuberデビューを果たすことが18日、わかった。これまで数多くのスポーツやパフォーマンスに挑戦してきたガチャピンはマルチチャンネルネットワークのリーディングカンパニー『UUUM』とYouTuber活動に関するマネジメント契約。同日午前5時より、YouTubeチャンネル 『ガチャピンちゃんねる 【公式】』を開設し、コンテンツ配信をスタートさせた。

 今回の経緯についてガチャピンは「おもしろいお仕事ないかなぁ?っていったら、ムックから『ユーチューバーがいま子どもたちに一番人気のお仕事ですぞっ』て聞いたので、なんかおもしろそーって思って、UUUMのめんせつにおうぼしました」と説明。「とってもきんちょうしたけど、合格できてうれしかった。 これから世界中の子どもたちといっしょに、冒険したり、遊んだりして、たくさんの笑顔をみんなにとどけたいです! いっしょうけんめいがんばります!!」とやる気をみなぎらせている。

 そんなガチャピンにYouTuberを提案した相棒のムックは「いま、子どもたちに大人気のお仕事といえば“ユーチューバー”ですから、これは、ガチャピンに向いているお仕事だとピンときましたので、すぐにガチャピンに教えてあげたんですよ。ガチャピンなら、きっとステキなユーチューバーになれると思いますよ」と期待。「わたくしムックも、こんどおうえんにいきますからねぇ」と約束した。

 先日行われた初収録では、ガチャピンがYouTuberならではの王道ネタに意欲的に挑戦。まずは、スライム作りでは本人もその周辺もスライムでビチャビチャの非常事態になるも余裕で「略してガチャビチャ〜!」(笑)と楽しそうなガチャピン。王道のネタでもあるメントスコーラではプッシュ〜っと飛んだらガチャピンがシミだらけになってしまうことから、この企画を恐れていたガチャピンは完全防水で初チャレンジ。まさかの事態に「ちょっと怖かったけど、メントスコーラってとっても楽しい〜!!」と気に入った様子だ。

 そのほかにも大きな指で折り紙にも挑戦して驚くべき神業も披露したりと、これまでみせてこなかったガチャピンの意外な一面が続々と明らかになる。今後、フジテレビとUUUMはガチャピンのユーチューバー活動をサポートしていく方針でUUUM所属の人気ユーチューバーとコラボにも期待される。

お台場・パレットタウン大観覧車と、マリノアシティ福岡観覧車“ スカイホイール”が、ら9月2日(日)までの期間限定でホラー仕様に(写真はイメージ)

2018/07/18 06:30

逃げ場なし“ホラー観覧車”も登場、「恐怖も“シェア”する時代に」専門家に聞く  東京お台場・パレットタウン大観覧車と、マリノアシティ福岡観覧車“ スカイホイール”が、7月14日から9月2日(日)までの期間、夜間のみ台数限定でホラー仕様に変わる。USJの『ホラーナイト』や水族館、商店街など場所を選ばず“お化け屋敷”化の事例もあり、レジャースポットが“お化け屋敷”に変身する傾向にある。なぜ観覧車をホラー化するのかプロデューサーに話を聞くとホラーコンテンツも時代と共に進化していることがわかった。

■なぜ観覧車がお化け屋敷に? 「観覧車はホラーにうってつけの題材」

 お台場&福岡で展開中のホラー観覧車“血バサミ女の観覧車”は、ヘッドフォン着用による立体音響、窓の外から霊が襲ってくるプロジェクション、振動するシート…で、乗ったら最後、1周するまで逃げられない最凶仕様。今まで、観覧車を使った恐怖モノとしては、乗りながら怪談を聴く、といったモノはあったが、今回のようにマッピングや立体音響、椅子が揺れる…という恐怖を体感するイベントはおそらく世界初とのこと。従来の観覧車のイメージを覆すプロデュースしたのは、ホラー×テクノロジーで新しい恐怖体験を作り出す株式会社 闇。設立時に公開したHPが「怖すぎる企業サイト」として1日で10万PVを記録し、話題になった会社だ。同社の代表でありプロデューサーの頓花聖太郎氏に、観覧車をホラー化した背景、そして今後の日本におけるホラームーブメントについて話を聞いた。

「観覧車は元々高くて揺れる怖さがある上に、密室で、降りてくるまで逃げられない…と、怖がらせるのに向いているシチュエーションが詰まっています。私たちは、すごく怖いモノが作りたいという思いがありますから、運営のサノヤス・ライド社様から話をいただいた際、観覧車はうってつけの題材だと思いました。今回のストーリーは、過去に観覧車で恋愛トラブルの殺人事件があったという前提で、観覧車に乗ってきたお客さんは、女性の霊から“2人の仲を裂こうと邪魔しに来たヤツ”ってことにされてしまい、襲われます」

 ヘッドフォンから流れるのはリアルなハサミの音。ヘッドフォンをする事で、更なる密室感、閉塞感を作り、恐怖を倍増させる効果があるという。「今回は音にすごくこだわりました。3D録音ができる特殊なマイクを使って収録した立体音響は、耳元でハサミの音がシャキーン、シャキーン!と、かなりリアルに耳を狙われてる気分が味わえますよ」と頓花氏。

 想像しただけで恐ろしい演出だが、エンターテイメントの領域は守っている、とのこと。途中でとあるミッションが用意されていて、行動によりエンディングも変わるという観覧車のゴンドラの中で“参加型イベント”の要素もあるというから驚きだ。

■恐怖は個人で楽しむものから「みんなで楽しむ」時代に

 今回の大観覧車のお化け屋敷化。レジャー×ホラーという相反するものの掛け合わせだが、近年のホラーコンテンツのトレンドについて話を聞くと、頓花氏は「ホラーイベントはアップデートがかかってない時期がしばらく続いていた」と明かす。90年代に伝説的なお化け屋敷プロデューサーの五味弘文氏がミッション型、ストーリー型といった新機軸を打ち出して成功して以来、それがある意味完成系となり、大きな変化が起きなくなっていた。だが、昨今はネット・SNSの発達がホラーの楽しみ方を変えつつある、と、頓花氏は考える。

「“Jホラー”映画は2000年代に盛り上がり、その後家庭用ゲーム機のホラーゲームのブームがありましたが今は一段落しています。ホラーの楽しみ方といえば、DVDを借りてきて部屋で1人で見るというのが一般的だったのではないでしょうか。今ではスマホで友達と見る、実況する、大勢で怖いモノをワイワイ楽しむ、というように“恐怖をみんなで共体験する”傾向にあり、SNSのように“結びつける”機能で今までとは違った広がり方をしています。ニコニコ動画さんの『ホラー百物語』みたいに、みんなでコメントしながら見る、とかはこの時代ならではの楽しみ方だと思いますし、『バイオハザード7 レジデント イービル』をみんなで実況しながらクリアしていくのもそうですよね。YouTuberさんたちがこぞってホラーゲームを実況するのも同じ流れです。私たちは、その“ホラーの共体験”をもっとアップデートさせたいと思ってるんです」

■ホラーのエンタメ化進む これから盛り上がりが期待できる

 頓花氏によると、今後ホラーのエンタメ化がさらに盛り上がる兆しもあるようだ。

「日本の映画や映像のムーブメントは、アメリカで流行った数年後に来る流れがあります。今、アメリカでは『ウォーキング・デッド』や『アメリカン・ホラー・ストーリー』といった、スタイリッシュなホラードラマが高視聴率を叩き出しています。個人的には、その流れが日本にも来てほしいと思っています。もうひとつ、アメリカで爆発的に流行っているのが“チャットフィクション”というLINEの会話を見ているような感覚で楽しめる、短い文で構成された物語です。弊社でも『青鬼』のチャットホラー版のシナリオ・イラスト監修をさせてもらいました。このスタイルは日本でもDMM TELLERといったアプリで広がり始めています。話の作りこみやボリュームは小説に比べたらライトですし、登場人物をあまり増やせない、といったシチュエーション的な難しさはあるんですが、若い人が楽しめる新しいホラーの形になっています。最近の若い人は長い文章が読むのが苦手になってきているようです(苦笑)。これも時代の流れですよね」(頓花氏)

■ホラーがテクノロジーで進化、新たなお化け屋敷の“新フォーマット”が生まれる転換期

 “お化け屋敷”にとっても、今は転換期といえるかもしれない。実際、前述の五味氏がサンシャイン水族館をお化け屋敷化した例のほかにも、USJでは園内を大量のゾンビが歩き回る『ホラーナイト』を開催、大阪・なんばウォークでは商店街がお化け屋敷となった『闇商店街』など、ホラーエンタメは場所を選ばず“リアル”ステージとの融合でで進化している。今回の観覧車も、新たなホラーフォーマットの為の1つの実験でもある。

「お化け屋敷は、人を引き付ける面白いコンテンツではありますが、すごくお金がかかるし、季節モノになりすぎているという課題があります。お化け屋敷は必ずしも箱モノでなくても良いワケで、今回のように観覧車にプロジェクターと立体音響と振動スピーカーを持ちこむ事でホラーコンテンツになりえます。ライブハウスもいつか使ってみたいですね。謎解きや脱出ゲームのように一室で何人かが一時間盛り上がれるっていう仕組みが生まれたように、空間を生かして、テクノロジーを掛け合わせることでお化け屋敷の“新しいフォーマット”を作っていきたいです。それを、日本中やアジア中心に、カラオケレベルで世界にまで広げていきたい想いはあります」

 最後に頓花氏に“最終的な野望”を聞いてみた。「最終的には、アカデミー賞にVR部門ができるまで頑張って、ホラーVRで賞を獲るところまで行きたいです。今、“金縛りVR”を作っています。せっかくのVRなのに寝ているってあんまり無いじゃないですか。動かないのでVR酔いの心配も無いですし、逆に動けない緊張感の中、怖さがギリギリまで迫ってきます (笑)。そういった新しいホラー体験を作っていきますので、ぜひ期待してください」

出川哲朗、自身初のフジゴールデン冠番組に感慨(C)フジテレビ

2018/07/18 06:00

出川哲朗、自身初のフジゴールデン冠番組「夢のよう」 医療モノで新境地見せる?  タレントの出川哲朗(54)が、8月3日放送のフジテレビ系の医療バラエティー『出川哲朗の病院の歩き方』(後7:00〜9:55)で、同局のゴールデン帯では自身初となる冠番組のMCを務めることが、わかった。芸人として、過酷なロケや罰ゲームなどで体を張り続けてきた出川と“医療”という今までなかった新鮮な組み合わせが実現する。

 昨年の急性胆管炎での入院がきっかけで健康について見直すようになったという出川のために、同番組では、出川と健康に不安を持つ芸能人が、世間でうわさの最新医療を体験すべく病院を訪問。また、夏の生活に役立つ身近な医療情報や、知ってそうで知らなかった病気の仕組みなど、リアルガチな医療情報に迫っていく。

 まず出川が向かったのは、去年自身が入院していたという順天堂大学病院。最先端の手術支援ロボット「ダヴィンチ」の操作に挑戦することとなったが、人の手と同等以上の可動域がある上に、手ブレ制御機能まであるという手術支援ロボットであるダヴィンチの精度の高さを体感する。さらに、夏にぴったりの医療情報も紹介される。

 出川は、今回のMC抜てきについて「フジテレビで初めて、ゴールデン帯で冠番組をやらせてもらうので、ありがたいしかないですね。番組に自分の名前がつくっていうのは限られた人しか出来ないので、もう夢のようですね」とコメント。

 「ただ“医学もの”ということで、『医学系の名前とかを一切覚えられないし、カンペでも説明できないから!』と言ったら、僕はそれをやらなくていいと言われ、なんという太っ腹な番組だと。『出川さんはイチ視聴者として思ったことを言ってもらえれば』ということでしたので、視聴者代表としてこの番組を届けたいです」と意気込んだ。

 健康についても改めて感じる部分があったようで、「高額でも、格安でも、体を治していただけるんだったら、体が結局本当に一番ですから。仕事や家庭がうまくいっていようが、体を壊してしまったら元も子もない。私は去年入院して、つくづく思い知らされました。その時も番組を10本ぐらい飛ばしてしまい、CMの撮影も飛ばしてしまい、皆さんに多大な迷惑をかけてしまったので、体ほど大事なものは無い、というのは思い知らされましたね。健康であることは一番」とかみしめるように語っていた。

カンテレ新人・谷元星奈アナ、練習2ヶ月弱でフィギュアスケート挑戦(C)カンテレ

2018/07/18 05:00

カンテレ新人・谷元星奈アナ、練習2ヶ月弱でフィギュアスケート挑戦「頭の中の9割は…」  4月よりカンテレに入社した谷元星奈アナウンサー(22)が、8月4日放送の『カンテレ開局60周年特別番組 関西フィギュアオールスター夏祭り』(仮)の中で、フィギュアスケートに挑戦。今月28日に丸善インテックアリーナ大阪で行われるアイスショー『THE ICE』終わりの会場で、1分間のプログラムを披露する。

 番組プロデューサー・居川大輔氏の「周年の特別番組はこれまでの過去や歴史を振り返ることが多いが、それだけでなく、未来を見据えたVTRを作りたかった。開局60周年を迎え、これからのカンテレを背負って立つであろう入社1年目の谷元アナに大きなチャレンジをしてもらいたい」という思いから始まった今回の企画。

 谷元アナは、5月に初めて企画を聞き、本格的に練習を始めたのは6月に入ってからだといい、2ヶ月弱の練習で本番を迎えなければならない状況に「スケート靴を用意してもらって覚悟が決まりました! こんなに『やらなきゃ!』と思っているのは、人生で初めてです」と決意のほどを語った。

 もともと「運動音痴」だという谷元アナだが、現在は平日に毎日2時間ほどフィギュアの練習に取り組んでいるようで「頭の中の9割はスケートのことを考えています」と苦笑い。スケートを始めてからは「毎日体重計に乗るようになって、実際やせた」と効果を喜びながらも、本番で完璧な演技ができた際のごほうびとして「今は我慢している大好きな焼肉を思いっきり食べたい」と意気込んだ。

 そんな谷元アナの指導と振り付けを担当するのは織田信成。2時間みっちり練習した後、信成から熱い言葉をかけられた谷元アナは思わず涙を流し、それを見た信成も涙するという展開に。

 谷元アナは、「(信成から)『頑張っていると思うけど、足りない』と言われた時、自分でも感じていた部分だったので、図星だなと。『私のことをこんなに思ってくれているんだ』と感じて、ウルっときてしまいました。これまでの“不安”“焦り”が一気に爆発した感覚でした」と涙の訳を説明。「本番は自分でもどうなるかわかりません。それでも、本番に向けて日々の練習を全力でやることはお約束します! ぜひ、その成果を見ていただきたいです。お手柔らかにお願いします」と言葉に力を込めた。

 一方の信成は、初めての練習で谷元アナのスケートを見た時の感想について「『ヤバイな』と思いました」と率直に吐露。涙を流した理由については「不安の涙です(笑)。本人が思っている以上に僕も不安なんですよ」と明かした上で、谷元アナが本番で100%の演技を見せた場合の自身の様子については「本当に号泣しちゃうと思います」と期待を込めたコメントをしていた。

8月4日に放送されるABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園直前SP 相葉雅紀&ゴジラ松井も感涙!? 号泣甲子園』で松井秀喜氏(左)と相葉雅紀(右)の夢の対談が実現(C)ABC

2018/07/18 05:00

相葉雅紀、松井秀喜氏と夢の対談に感激 “5打席連続敬遠”の新たな真実に驚き  人気アイドルグループ・の相葉雅紀が、8月4日に放送されるABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園直前SP 相葉雅紀&ゴジラ松井も感涙!? 号泣甲子園』(後3:00〜4:25)で、憧れの野球選手、松井秀喜氏と対談し、「ヒーローに会ったような気分」と大感激。高校野球史にも残る“5打席連続(全打席)敬遠”について、松井氏の口から明かされた真実には、「僕には真似できないこと…!」と驚きを隠せない様子だった。

 相葉は「子どもの頃からの大スターだった松井秀喜さんにお会いできて、本当にうれしかったです! “ゴジラ”という愛称にぴったりの大きな方で、お会いしたときは思わず『うわー、本物だ!』って言ってしまいました。まさにヒーローに会ったような気分で、現役時代の松井さんの姿が蘇ってきて、ちょっと震えてしまいました。日本だけでなく世界中の人々の記憶に残り、偉大な記録も打ち立てているようなすごい方にお会いできたのは、とっても光栄なことでした!」と、笑顔があふれた。

 松井氏は、星稜高校1年生の頃から4番打者を務め、怪物と恐れられていた。そんな松井氏でも高1年で初めて甲子園球場の打席に立ったときは足が震えたそう。そのような経験をしたのは生涯であの1回だけだったのだと語る。

 高校3年で出場した最後の夏の大会。2回戦・明徳義塾高校との試合で、松井氏は全打席で敬遠され、一度もバットを振ることないまま敗退。この明徳義塾の“奇策”は、社会的にも大きな物議を醸した。当時の出来事を「鮮明に覚えている」という松井氏。全打席敬遠されてしまうという事態も「少しは予想していたし、悔しさはなかった」と振り返りながら、松井氏は相葉を前に初めて“ある真実”を語り出す。

 番組では、この一件にまつわる明徳義塾の監督と選手たちの知られざる物語「帰れコールの呪縛…監督と球児たちの10年」をVTRで紹介。松井氏もあの時、どんな思いが心の中で渦巻いていたのか、そして今、振り返って抱く思いを語っていく。

 相葉は「松井さんご本人の口からお伺いできたこともまた貴重な経験でした。松井さんがあのとき考えていたことを話してくださった中で一つすごく印象に残ったことがありました。高校生のときから、そんな風にできていたって格が違うし、僕には真似できないなと思いました…」。

 まもなく開幕する『第100回全国高校野球選手権記念大会』。松井氏は「この記念大会に出場できるのは今野球をやっている球児だけなのでうらやましい。日々の努力を出し切ってほしい」と球児たちにエールを送っていた。

 この夏も熱戦の中でたくさんの感動が生まれるに違いない、と待ち遠しい大会の開幕を前に、番組では、『全国高校野球選手権大会』100回の歴史の中から、泣ける奇跡のドラマを厳選し、最新の取材も加えて再現しながら、高校野球が生んだ感動の数々、筋書きのない真実の物語を一気に紹介する。

 「この『号泣甲子園』は“心のデトックス”になるって思いながら収録に臨んだんですけど、まさかこんなに泣くとは! というくらい泣いてしまいました。泣きすぎて、収録終わってぐったりしちゃった(笑)。一人ひとりのドラマがすごく濃いし、選手たちの思いも伝わってきて、高校野球の良いところがグッと詰まった番組になっていると思います」と、相葉。

 ABCテレビの「熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター」も務める相葉は「開幕まで1ヶ月を切り、僕も現在、地方大会の結果を追いながら気持ちを高めていっています。選手のみなさんが全力を出して戦っている姿を僕らも応援させていただくので、熱い夏にしましょう!」と、呼びかけていた。

 スタジオでは、MCの相葉のほかに、カンニング竹山、藤田ニコル、北斗晶、ウド鈴木、ABCテレビのヒロド歩美アナウンサー(熱闘甲子園キャスター)が出演する。

■放送情報
ABC・テレビ朝日系:8月4日 後3:00〜
東日本放送:8月4日 後3:35〜
九州朝日放送:8月5日 後1:55〜

『ハーパーズ バザー』9月号に姉妹で初登場するベッキー(左)&ジェシカ  Photo: KINYA

2018/07/18 05:00

ベッキー&ジェシカ姉妹“美共演” テーマは「女は、進化する」  タレントのベッキー(34)と、妹でダンサー・振付師のジェシカ(33)姉妹が、昨年、創刊150年を迎えたニューヨーク発の女性ファッション誌『Harper`s BAZAAR』(ハースト婦人画報)の日本版9月号(7月20日発売)に登場する。

 2人は、秋の最旬カラーをまとい、ビューティ特集「女は、進化する」に登場。「性格は真逆」といいながらも、息ぴったりの撮影で姉妹のプライベートビューティトークも展開する。

 9月からはじまる初の個展開催や、次世代セレクトショップ『STUDIOUS』とのコラボなど、ファッション面でも幅広く活動している中のベッキーは撮影を終え「今回、妹のジェシカとハーパーズバザーさんの撮影をさせていただき、本当に、本当に、うれしかったです。一流スタッフのみなさんに素敵な世界観を作っていただき、私たちも姉妹で気持ちが入りました。ありがとうございます!」と感謝。

 妹のジェシカは「今回このような素敵な撮影に参加させて頂けた事、そして『女は進化する』というテーマが今の時代に大切なメッセージだと思い、撮影がものすごい自分にとって深いものになりました」と撮影を回顧。

 「まさに女性のエンパワーメント。より強く、より美しく、進化していく。現場では上半身しか映らないカットもヒールを履くなど、内から出る女性らしい気持ちを大切に撮影させてもらえました、本当にクルーの皆様のサポートと素敵な空間を作って頂いた事に感謝です!」とメッセージしている。

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