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ラグビーワールドカップ2019 開催都市特別サポーターに就任した渡部建 (C)ORICON NewS inc.

2018/09/23 12:10

渡部建、パパとなり初イベント 誕生日に幸せ報告「子どもも生まれまして…」  お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(46)が22日、都内で行われた『「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」開催1年前イベント』に出席。今月13日、妻で女優の佐々木希(30)との間に長男が誕生したことを発表した渡部は、“パパ”となり初めて公の場に姿を見せた。

 1年後に迫った大会の機運をさらに盛り上げるため、渡部、女優の山崎紘菜(24)、プロラグビー・畠山健介選手(33)が「ラグビーワールドカップ2019 開催都市特別サポーター」に就任。この日に誕生日を迎えた渡部は「大変、光栄です。私事ですが先日、子どもも生まれまして、とにかく一生懸命頑張ります」と、幸せいっぱいの表情で決意表明。

 “高校野球大好き芸人”のイメージが強い渡部だが「小学校低学年くらいから、父にラグビー場に連れてかれていた。ルールも何も分からない状態で試合を観ていました」と振り返り、「いつかお子さんも連れて行きたい?」との声には「いずれその日が来ると楽しいですね」と笑顔。誕生日の予定は「仕事です。そのあと自宅に戻って家族でひっそり過ごします」と明かした。

 渡部と佐々木は2017年4月11日に結婚し、同年10月に東京・明治記念館で挙式・披露宴を行った。15日には、MCを務めるTBS系『王様のブランチ』に生出演した際に「(顔は)奥さんに似ているんじゃないですかね」と明かし「名前ももう決めました」と語っていた。

映像配信サービス「GYAO!」の番組『木村さ〜〜ん!』第8回の模様(C)Johnny&Associates

2018/09/23 12:00

木村拓哉、ファミレスロケを満喫 料理のクオリティーを絶賛「うまい!」  俳優・木村拓哉が出演する映像配信サービス「GYAO!」の番組『木村さ〜〜ん!』第8回が23日、TOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by GYAO』(毎週日曜 前11:30〜11:55)放送終了後の正午から配信された。前回は番組初の外ロケとして釣り堀へと向かったが、今回も外ロケ企画を敢行。視聴者から寄せられた「ファミレスは好きですか?」とのメッセージを受けて、都内のガストで食事を満喫する。

 「ガスト!」と口ずさみながら、リズム良く階段を駆け上がっていった木村。スタッフとともにサラダ、若鶏の竜田揚げ、ガスト名物のチーズINハンバーグなどを注文すると「楽しみだな。すげー腹減っている」と声を弾ませた。

 注文してから料理が届くまでのスピードに注目し「単純に思ったんだけど、座ってオーダーさせてもらって(料理が)来るまで速くない?」と驚き。食べ進めていくと、さらにテンションが上がり、拍手をして両手でグーサインを作ると「うまい。ガスト最高!」と絶賛した。

 ガストの商品に舌鼓を打ちながら、視聴者からの質問にも答えていくコーナーも実施。「カメラ写りがうまくなるためには」との悩みには「カメラのレンズを人の目だと思って、見つめています」と自身の経験を踏まえたアドバイスを送る。

■『木村さ〜〜ん!』 #8
9月23日(日)12時より「GYAO!」にて配信開始
「木村さ〜〜ん!」毎週日曜昼12:00から配信スタート
視聴URL:https://gyao.yahoo.co.jp/player/09247/v00002/v0000000000000000022/

木曜劇場『グッド・ドクター』、9月13日放送の第10話(最終回)より (C)フジテレビ

2018/09/23 11:00

『グッド・ドクター』『dele』『この世界』7月クール話題の3作、満足度結果は  週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が、視聴者を対象に行うドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」。最新の調査(集計期間:9月11日〜17日)で、7月期ドラマのなかでも特に世間の話題を集めた、木曜劇場『グッド・ドクター』(フジテレビ系/木曜22時)、金曜ナイトドラマ『dele』(テレビ朝日系/金曜23時15分)、日曜劇場『この世界の片隅に』(TBS系/日曜21時)が最終話を迎え、それぞれ『グッド〜』は94Pt、『dele』は91Pt、『この世界〜』は72Pt(ともに100Pt満点中の数字)を獲得した。『グッド〜』と『dele』は自己最高タイの高ポイントで有終の美。なお、最終話を受けての「ドラマバリュー」全話平均は、『グッド〜』が88.8Pt、『dele』が87.6Pt、『この世界〜』が80.6Ptとなった。

◆難役演じた山崎賢人の好演が『グッド・ドクター』の人気をけん引

『グッド・ドクター』は、自閉症スペクトラム障がいでサヴァン症候群の主人公・新堂湊(山崎賢人)が、周囲からの偏見や反発にさらされながらも、小児外科医として成長していく姿を描くヒューマンドラマ。13年に韓国放送公社で放送され人気を博したパク・ジェボム脚本による同名ドラマを原作にしながらも、現在の日本の小児医療の現状や取り巻く問題点にも鋭くメスを入れたリアリティに富んだ仕上がりとなっており、初回から83Ptと高ポイントを獲得。その後も高水準をキープし、最終話では5話に続いて自己最高タイの94Ptをマークした。

 9月13日放送の最終話では、長らく病と戦う女の子と不慮の事故で緊急搬送された女の子、2人の女の子の命にまつわる感涙必須の家族ドラマが展開された。ドラマバリュー結果を項目別に見ると(全5項目、1項目20Pt満点)、「主演」「主演以外のキャスト」で20Pt満点、「ドラマの内容」で19Ptを獲得、作品の要となる3項目で高い満足度を記録した。

 自閉症スペクトラム障がいでサヴァン症候群の医師という新境地への挑戦で、スタート時から注目されていた主演の山崎は、最後まで見事に難役を演じきり、最終話での山崎の演技に対しても「山崎さんの演技が良く、とても感動した」(10代女性/栃木)、「演じているように見えないくらい山崎さんの演技がナチュラルで、物語も感動した」(40代女性/東京)との絶賛の声が寄せられている。同作は視聴率も好調で、全10話のうち第8話を除く計9回で2桁を獲得。本作のヒットは山崎の好演があったからこそ、と言っても過言ではなさそうだ。

◆深夜ドラマながら高満足度をキープした『dele』

 同じく自己最高ポイントで幕を下ろした『dele』は、依頼人の死後、不都合なデジタル記録を“内密に”抹消する仕事を請け負う2人の主人公(山田孝之、菅田将暉)が、任務を遂行しようとするたび、さまざまな問題に巻き込まれていくスリリングな物語。最終話では、坂上圭司(山田)と真柴祐太郎(菅田)が出会う以前の“過去”を紐解く物語で、視聴者を引きつけた。

 本作は、「主演」「主演以外のキャスト」「ドラマの内容」の3項目の評価が一貫して高く、それぞれの項目の累積平均は「主演」19.8Pt、「主演以外のキャスト」19.8Pt、「ドラマの内容」19.4Ptを記録。深夜ドラマという性質上、視聴率で見るとさほど高いものではないが、「ドラマバリュー」の数字を見るといかに本作が質の高いドラマであったのかがよくわかる。

◆『この世界の片隅に』最終回の“現代パート”への評価

 こうの史代氏の同名漫画を実写化した『この世界の片隅に』は、16年公開のアニメ映画が“口コミ”からロングヒットしたことで、放送前からアンチ実写化の声も聞かれた作品。また、アニメにはない“現代パート”を盛り込んでいることから、初回満足度が64Ptであるようにスタート当初は賛否両論を巻き起こしていたが、アニメ同様、戦時中の日常が丁寧に描かれる物語、それを体現するキャストの演技が評価を集め、中盤以降は90Pt前後の高い満足度をキープしていた。

 最終話では、長く苦しい戦争が終わり、再生に向けて歩みだす人々の姿が丁寧に描かれた。これまでよりも“現代パート”によるシーンが多く、「ドラマの内容」の項目が20Pt満点中2Ptと伸び悩んだものの、現代にまで物語をつなぐチャレンジングな物語に対しても「意外な結末で良かった」(30代女性/東京)、「もう少し“その後”が見たかった」(30代女性/大阪)との声も寄せられている。

 いよいよ、次週調査では今期No.1ヒットとの呼び声も高い『義母と娘のブルース』(TBS系)の最終話の結果が明らかとなる。最終話では今期最高の視聴率19.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を叩き出したが、視聴者満足度もどこまで伸ばしたのか注目だ。

【オリコンドラマバリューとは】
オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

松本人志 (C)ORICON NewS inc.

2018/09/23 10:18

松本人志、自身の引退は「そんなに遠い話ではない」 理想はタッキー  お笑いコンビの松本人志が、23日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)で、自身の引退について「そんなに遠い話ではないと思っています」と語った。

 安室奈美恵の引退のニュースに触れ、MCの東野幸治から引退について聞かれた松本は「考えてはいないけど」と前置きした上で、「遠くない」と明言。さらに「この手があったかと思ったのは、タッキー(滝沢秀明)。吉本のタッキーになりたいわ」と、タレントのプロデュースに専念するため年内で芸能界を引退する滝沢の名前をあげた。

 そのために「俺はNSCの校長になりたい。真面目に」と語り、「今からちょびヒゲはやしたい」と笑わせた。

アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』新ED曲を担当する氷川きよし(左)とCDジャケット(右)

2018/09/23 09:30

『ゲゲゲの鬼太郎』新ED曲は氷川きよし 水木しげるさんの娘が作詞に初挑戦  1968年に放送を開始してから50周年を迎え、現在、第6期が放送中のテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(毎週日曜 前9:00〜フジテレビほか)。10月7日の放送から新章「西洋妖怪編」に突入するにあたり、新エンディング曲が氷川きよしの「見えんけれども おるんだよ」に決定した。『ゲゲゲの鬼太郎』原作者・水木しげるさんの次女でエッセイストの水木悦子氏が作詞に初挑戦する。

 作曲は、氷川きよしが歌うオープニング曲「ゲゲゲの鬼太郎」の編曲を担当した田中公平氏、編曲を田中公平氏と東大路憲太氏が務める。

 氷川は「デジタルサウンドのループする感じが心地よいです。『見えんけれども おるんだよ』という言葉は、妖怪にまつわる水木しげる先生の口癖だそうで、それをもとにお嬢さんの水木悦子さんが詩を書きおろしてくださいました」と明かし「オープニングだけでなく、エンディング曲まで歌わせていただけるなんて夢みたいで、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の歴史の中に僕の名前が残ると思うと、鬼太郎ファンとしてはこの上ない幸せです。皆さん、ぜひ、聴いてください」と呼びかけた。

 水木氏も「初めて鬼太郎を見る子どもたちに『いろいろな妖怪がいること』を伝えたいと思いました。ここには10体の妖怪が登場していますが、もちろんもっと多くの妖怪がいます。『妖怪は世界に1000体いる』と水木しげるは言っていました(妖怪千体説)。これからアニメや本を見て、妖怪をもっと知ってもらえたらうれしいです。作詞は初めてで苦労しました!」とコメントを寄せている。

 7日から放送される新章は、西洋妖怪世界の宝“アルカナの指輪”を盗み出した魔女のアニエスを追い、西洋妖怪最強の帝王・バックベアードが部下たちを引き連れ日本へ襲来。バックベアードの元から逃亡してきたアニエスは鬼太郎と出会い助けを求める。アニエスを執拗に追う西洋妖怪の狼男、吸血鬼、フランケンシュタイン、そしてアニエスの姉であるもう一人の魔女、アルカナの指輪に秘められた謎、アニエスが日本に来た理由、バックベアードの本当の狙いとは一体…。

アニメ『スタンドマイヒーローズ』キャラ設定が解禁された青山樹(C)coly/SMHP

2018/09/23 09:00

アニメ『スタンドマイヒーローズ』青山樹のキャラ設定“誕生日”に解禁  テレビアニメ『スタンドマイヒーローズ』に登場するキャラクター・青山樹(CV:杉田智和)のビジュアル設定が、彼の誕生日である9月23日に解禁された。

 同作は、女性向けシナリオ×パズルゲームアプリとして2016年9月に配信がスタート。プレイヤーは、麻薬取締捜査官<マトリ>として入庁し、「男性パートナーをスカウト」という男性だらけの職場、配属先で最初の任務を命じられる。たった一人の女性課員として、刑事やアイドル、作家など現代のイケメン「ヒーロー」をスカウトして自分だけのチームを結成していくうちに、ドラマチックな運命に巻き込まれていく。予測不能なドラマとパズルゲーム、キャラクターボイスを人気声優が担当していることで人気となった。

 麻薬取締捜査官・通称マトリ役として杉田、浪川大輔、前野智昭、鳥海浩輔梶裕貴花江夏樹の6人がゲームに引き続き出演することがすでに決まっている。

■キャスト情報
青山樹:杉田智和
今大路峻:浪川大輔
関大輔:前野智昭
渡部悟:鳥海浩輔
夏目春:梶裕貴
由井孝太郎:花江夏樹

続々ヒット映像作品を生み出すも「演劇界に認められていないコンプレックスの塊」と語った福田雄一監督 (C)oricon ME inc.

2018/09/23 08:40

「僕の作家性は“中二病”」福田雄一監督、独自のヒット法則語る  大ヒットヤンキーギャグ漫画『今日から俺は!!』(小学館)が、福田雄一脚本・演出で10月から実写ドラマ化される。同作は現在30代〜40代男性の青春期に人気を博した作品であり、「今この時代にまさかの実写化!」「あの金髪とウニ頭がどこまで再現できるか楽しみ」など話題を呼んでいる。映画『銀魂』やドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなど数々のヒットコンテンツを生み出した福田雄一監督に、なぜ今の時代に時代錯誤の“ヤンキー”を題材にするのか直撃。独自のヒットの法則や、映像コンテンツへの想いなど、福田監督の頭の中に迫った。

■福田流ヒットの法則「家族の会話が生まれる事」、ヤンキー漫画はファミリーコンテンツ!?

――『今日から俺は!』(日テレ系、日曜よる10時30分〜)では、伝説のヤンキー漫画のドラマ化となります。福田さんもおっしゃっていましたが、若い人にとって“ヤンキー”はもはやファンタジーですよね(笑)。なぜ、ヤンキー漫画だったのでしょうか。

【福田雄一監督】前からヤンキーものはやりたいって言っていたんです。今回は日テレで土・日曜の勝負なので、求められるのは家族で観られるもの。その時にテレビなのか、動画サイトを見るのかという勝負をした時に、いかに“家族全員に興味を持ってもらえるか”が重要だと考えました。

――若い人にとっては面白いし、大人世代にとっては懐かしい。広い年代を狙える作品ではないかと思います。“ヤンキー漫画”がファミリー向けコンテンツ、というのも面白い考えですね。

【福田雄一監督】今回は1980年という設定でやるので、言葉の端々に「松田聖子の写真集ほしい」みたいな台詞が出てきます。僕らの世代は「うわ、そうだったよね」っていうことじゃないですか。この前、理子ちゃん(清野菜名)の私服衣装シーンを撮影したんですけど、くそダサいんですよ(笑)。でもみんながみんな松田聖子や中森明菜の髪型にしたりしていましたよね? あの時代は。

――そうですね(笑)。

【福田雄一監督】若い子たちが「なんじゃこりゃ」となって、“会話が生まれる”ことが今ヒットの法則として、僕の中であるんですよね。「お父さんこの服何?」「短ランっていうんだよ。不良は短ラン派、長ラン派があって、裏地に刺しゅうがあって、襟の高さがどれくらい…」という話を子どもたちに相当な熱を持って話すわけですよ(笑)。今はスマホがあるのですぐ調べられる。むしろ“分からない”くらいのものの方がいいんですよね。『勇者ヨシヒコ』が初期のドラクエを知らない小学生にウケたのはまさにそういうことだと思うんです。今回の『今日から俺は!!』は、家族全員で観てもらえるようなものにしようという狙いがありますね。

■福田監督の“作家性”「僕の根本は“中二病”」

――少し前までは、映像の世界でヤンキーは“かっこいいもの”として描かれていました。今の時代はヤンキーはもはや化石ですし、“ギャグ”の題材としてもってこいじゃないかって。そういう感覚も福田監督にはあったんじゃないでしょうか。

【福田雄一監督】僕がこの漫画にピンと来たのは、「ツッパリ」というキーワードでした。いわゆるヤンキー、不良という言葉だと、『クローズ』のようなヘビーで格好いい印象になるんです。「ツッパリ」って言うといきなりイメージがドスンって落ちるんですよね(笑)。原作1巻1話の「今日からツッパリ」というワードに引っ張られたというのは正直ありますね。

――“ツッパリ”の漫画は過去にもたくさんありましたね。笑えるヤンキー漫画、という点では『カメレオン』(講談社)はどうですか。

【福田雄一監督】なるほど、そうですね。同じ方向性ですもんね(笑)。笑えるという話だと、この前、目からウロコが落ちた瞬間があって。賀来賢人君に、「台本を読んで、(伊藤)健太郎君と話していたんですけど、福田さんは間違いなく中二病ですよね」って言われまして。僕は「自分の“作家性”って何だろう」と思っていたんだけれど、賢人君に中二病って言われた時に、「それだっ!!」って。僕のことを一言で、的を射た表現だと思って。僕は、笑えるだけだとダメなんです。“笑えて格好いいものが作りたい”というのは完全に中二病(笑)。

――それを自覚したらまた今後に生かせますね(笑)。

【福田雄一監督】自分でも、作品テーマを選ぶ時の基準がどこにあるのか、正直分からなかったんです。で、中二病って言われたときに、「なるほどな、中二男子が選ぶテーマをオレは選び続けているんだ」と。

――“中二病”は大人になるにつれて薄れていくもののような気がしますけれど、それが作品に表れているから、若者からオジサンまで楽しめるんでしょうか。

【福田雄一監督】絶対、“中二病”の心は、どんだけオッサンになっても残っているはずなんです。

■“福田雄一の時代”の到来と言われるが…創作の源は「演劇界に認めてもらえないコンプレックス」

――コメディ作品も、いろいろな作家さんがムーブメントを作ってきました。例えば三谷幸喜さん、宮藤官九郎さんが世に出てきて、今は“福田雄一監督の時代”になってきているような気がします。注目されるお立場になられて、ご自分ではどう感じていますか。

【福田雄一監督】分からないです。まず自覚がない。自分の中では三谷さん宮藤さんの足元にも及んでいないイメージですね。だって、お二方は大河ドラマや朝ドラ書かれていますよね。僕はNHKからは一切お話がないですし、自分はまだ“売れていない劇団の座長”っていうイメージ。三谷さん、宮藤さんの劇団は売れているわけですが、実際、僕の劇団売れてないですからね。演劇界にいつまでも認めてもらえない感覚が強くて。だから未だにコンプレックスの塊ですね。

――逆にそれが原動力になっているのではないですか?

【福田雄一監督】大学生のころから演劇はずっと好きでやっているし、認めてもらいたい気持ちはあるんでしょうけど…。いつまでたっても宮藤さん三谷さんは僕の演目をまったく観に来てくれない(笑)。「福田作品が人気ですね」って言われるようになりましたけれど、僕の劇団100人の小屋が埋まらないんですよ!? 曜日によっては100人しか入らないのにお客さん50人とかですよ。僕結構Twitterでつぶやいているのに。この前初めて大阪公演やったんですが、半分も埋まらなかったですよ(笑)。だから、僕は“売れている”のを全然認識できないのは仕方ない。まだまだ全然及ばないなあ、という思いですね。

「#セガセガしい痛バック」左がソニック、右がぷよぷよのデザインになっている (C)oricon ME inc.

2018/09/23 08:00

【TGS2018】「#セガセガしい痛バック」が話題に、担当者に聞く制作の舞台裏  アジア最大級のゲームイベント『東京ゲームショウ2018(TGS)』が千葉・幕張メッセにて開催中。さまざまなゲーム展示・物販が行われているが、その中でも来場者たちをザワつかせているグッズがある。セガが制作した「#セガセガしい痛バック」だ。TGSに合わせて昨年から行われているプレゼント企画で、セガの公式Twitterをフォローして応募用ツイートをリツイートすることでグッズの抽選に応募ができる。SNSでは「今年もやるんだねセガの痛バックw」「気になりすぎる…」と期待の声が高まっている。はたして品名にもなっている“セガセガしい”とはどういう意味なのか。バック制作の舞台裏について、セガの担当者に話を聞いた。

■“セガセガしい”は愛情表現「バックはすべてセガの商品で装飾、愛を詰め込んだ」

 そもそも「痛バック」とは、好きなキャラクターグッズでデコレーションされたカバンやリュックのこと。「#セガセガしい痛バック」も同様で、バックの前面はセガのグッズで装飾されている。クールな『ソニック』のリュックとかわいい『ぷよぷよ』のリュックの2種類(非売品)が用意され、応募者の中から抽選で各1名に送られるという。

――昨年に引き続き、今年もプレゼントのキャンペーンを行ったのはなぜですか?

【セガ担当者】昨年は2枠に対し、15000ほどの応募が集まりました。去年たくさんの反響をいただいたので、今年もやろうと思いました。

――始めようと思ったきっかけは?

【セガ担当者】まずは、物販で缶バッヂをたくさん売っているので、そのアピールをしたいというところからですね。そしてどうせならセガを好きな方にプレゼントをしたかったので、セガに対する愛情の深さを表現できるものといえば「痛バック」かなと。

――名前に「セガセガしい」がついている理由は?

【セガ担当者】“清々しい”という言葉にかけていて、「清々しいほどに、セガらしい」という意味の造語です。すべてセガのもので装飾し、愛を詰め込んだ作品なので、愛情表現の意味で命名させていただきました。

■社内の知恵が凝縮、こだわりは“缶バッチのグラデーション”と“実用性”

――去年のデザインとの違いは?

【セガ担当者】去年のテーマは「セガ」でしたが、今年は「ぷよぷよとソニック」をテーマに。キャラに焦点を当ててデザインしました。応募者の方たちも、「ぷよぷよがほしい」「ソニックがほしい」という“キャラへの思い”をツイートしてくれてる方が多い印象ですね。

――リュックはどなたが作られたんですか?

【セガ担当者】詳しくは明かせないのですが、社内の職人です。色々な方の知恵とテクニックが凝縮されています。

――制作期間はどのくらい?

【セガ担当者】3日くらいですね。業務の合間に作っているので、実際の時間は数時間だと思います。

――こだわりや難しかったことは?

【セガ担当者】ソニックは、缶バッチのグラデーションにこだわりました。ぷよぷよは、靴下とリストバンドが付いています。リストバンドで汗を拭いて、靴下には薄い本を丸めて入れられる実用的なバッグに仕上げました。難しかったのは、バッジをまっすぐに並べることです。どうしたらきれいに並べることができるか研究を重ねているので、そのこだわりも強く出ていますね。

■昨年のバックはいまだ見かけず…「今年の当選者は、ぜひ来年のTGSに痛バックを持ってきて」

――昔からSNSでバズりそうなことに取り組まれているイメージですが、それは社風なのでしょうか?

【セガ担当者】今回のゲームショウでも、公式Twitterで「ほしい情報ありますか?」と募って、ユーザーさんとの交流を図ってきました。皆さんにどうしたら喜んでもらえるかということは、常に考えていますね。

――ちなみに去年のバッグを利用してる人、今回のゲームショウでは見かけましたか?
【セガ担当者】まだ見掛けることができてないんですよ! 結構見ているんですけどね…。

――来年も期待していいですか?

【セガ担当者】そうですね、作りたいなと思っています。あと今年の当選者の方には、ぜひ来年バッグを持って来場してほしいです(笑)。

 セガの愛がこれでもかと詰め込まれた「#せがせがしい痛バック」。はたして誰の手に渡るのか、その動向を見守りたい。

『Platinum FLASH vol.6』に登場した乃木坂46・桜井玲香 (C)Takeo Dec.、光文社

2018/09/23 08:00

乃木坂46桜井玲香が魅せる、大人っぽくて艶っぽい「その後」の姿  人気アイドルグループ・乃木坂46のキャプテン・桜井玲香(24)が、『Platinum FLASH vol.6』(光文社)に登場。昨年発売した写真集を撮影したカメラマンと1年半ぶりのフォトセッションで、成長した姿を見せた。

 今回の撮り下ろしは、桜井が昨年3月に発売した1st写真集『自由ということ』を撮影したTakeo Dec.氏が再び担当。久しぶりとなったがコンビの相性はバツグンで、「その後の桜井玲香」をテーマに、大人っぽくて艶っぽいキャプテンの姿を捉えている。

 同号にはそのほか、乃木坂46の堀未央奈、岩本蓮加、けやき坂46の高本彩花、AKB48の武藤十夢、岡部麟、矢作萌夏、太田奈緒、=LOVEの大谷映美里、女優の矢作穂香などが登場。表紙は女優の小倉優香が飾っている。

人気レイヤーJILLさん (C)oricon ME inc.

2018/09/23 07:30

【TGS2018】人気レイヤーJILL、『Fate』ジャンヌダルクのハイクオリティコスプレを披露  アジア最大級のゲームイベント『東京ゲームショウ2018』が千葉・幕張メッセにて、20日から開催中。22日、23日は関係者以外のゲームファンも入場できる一般公開となり、様々なキャラに扮するコスプレイヤーたちが会場の盛り上がりにさらなる花を添えている。

 『Fate』シリーズ・ジャンヌダルクのコスチュームをまとってコスプレエリアに表れたのは、約5万人のSNSフォロワーを持つ人気レイヤー・JILLさん。「コスプレを始めて10年になります。長物の持ち込みが禁止になっているので、ジャンヌダルクとして完成度が低くなってしまった。点数80点です!」と自身のコスプレ満足度を明かした。

 ゲーム『Tree of Savior』のウィザードのコスプレで登場した卯雪はなさんは、企業のコンパニオンを経験したことで、コスプレが好きになったのだという。「今回ほぼ初めて、自分で衣装を作ってみました。スカートにギャザーを入れるのが難しかったです。ロリロリの甘い衣装が好きなので、今後は『FGO』のナーサリーライムのコスプレに挑戦してみたいです」と意気込みを語ってくれた。

 『有吉ジャポン』(日本テレビ系)でコミケ美女としても紹介されていた天津いちはさんは、『ラブライブ!』絢瀬絵里の衣装で登場。「キャラクターのコスプレをしていると、そのキャラを好きな人が写真を撮ってくださる。自分がコスプレしているキャラについて話せるのがうれしい」とコスプレの魅力について話してくれた。

 『東京ゲームショウ2018』は幕張メッセで開催中。22日、23日は一般公開日となる。

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