『うちの娘の為ならば』第2弾キービジュアル、アニメ化告知PVを発表


(第2弾キービジュアル)

 ホビージャパン50周年記念アニメ化作品としてTVアニメ化が決定している、小説家になろう発大ヒット小説『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』( HJ ノベルス/ホビージャパン)。

このたび、第2弾キービジュアルが公開。学舎で過ごすラティナ(CV:高尾奏音)の楽しそうな姿が描かれている。あわせて、”TVアニメ化決定記念!アニメ化告知PV”も公開。”親バカ冒険者”のデイル役・岡本信彦さんのナレーションと、映像ラストにはTVアニメカットも使用されている。

 このほか、“仕事にいきたくなくなるほど可愛い”ラティナの等身大フィギュア制作が進行中。6月2日に行われる「ホビージャパン半世紀祭り」で初お披露目の予定とのこと。同イベントではステージにて「うちの娘。トーク&ミニライブ〜第1回保護者の集い〜」も開催される。

https://www.youtube.com/watch?v=jP0CnyAmxc0

■イベント情報

■「うちの娘。トーク&ミニライブ〜第1回保護者の集い〜」
【日時】2019/06/02(日)13:00〜
【会場】秋葉原UDX(2Fアキバ・スクエア)「ホビージャパン半世紀祭り」内
【出演(敬称略、予定)】高尾奏音(ラティナ役)・岡本信彦(デイル役)
【入場料】無料
【公式サイト】http://hobbyjapan.co.jp/50th
【観覧方法】ステージ観覧抽選を4月8日(月) 17:00より公式サイトにて開始します。

■作品情報

TVアニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』

■イントロダクション

若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。
とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――
「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?

■スタッフ

【原作】CHIROLU『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるか もしれない。』(HJノベルス/ホビージャパン)
【監督】柳瀬雄之
【シリーズ構成・脚本】吉岡たかを
【キャラクター原案】景・トリュフ
【デザイン協力】ほた。(MFC/KADOKAWA)
【キャラクターデザイン・総作画監督】西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂
【アニメーション制作】MAHO FILM

■キャスト

ラティナ:高尾奏音
デイル:岡本信彦

■原作情報

◆『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』
著者:CHIROLU
イラスト:景・トリュフ
(HJ ノベルス/ホビージャパン)
 第1巻〜第8巻、発売中

◆コミック版
『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』
漫画:ほた。
原作:CHIROLU
キャラクター原案:景・トリュフ
(MFC/KADOKAWA コミックウォーカー連載)
 第1巻〜第4巻、発売中

【アニメ公式Twitter】@uchinoko_anime

(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会

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