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   ※デジタルフォト+歌詞画像は、WINNER/WINNER instrument Ver./
   これら2曲入りのアルバム、の3点のうちいずれかをご購入いただきますと対象となります。

ACT ONE AGEインタビュー風景A

インタビュー風景A

――なるほどね。そんな中で個人的にハッとさせられたのは、“もう嘘かどうか分からなくていい”っていうところ。

「あ〜、良かった」

――あははは。良かったって?

「全部1行1行が大切なんだけど、そこは俺的にもすごく大事に思っている歌詞だったりするから。それまでの歌詞は、“そのまま変わらなくていいよ”とか“自分を隠し着飾り生きていく意味はあるのか?”とか、人に対して言ってる言葉だったりするんだけど、“もう嘘かどうか分からなくていい”っていうとこだけは、自分に対しても奮起したい気持ちもあるんですよね。自分もまだまだLoser。負け組なんで。この歌詞書いてる時ね、負けてる奴らは、勝者に対して、どうやって上がっていくのかなって思ったんです。俺は今、仲間がいるし、1人じゃないって思っているけど、孤独を感じる時もやっぱりあるし。目標に対してみんな頑張ってると思うけど、その目標に手が届きそうになった時に、人を信じられなくなったりしたら、その目標に手が届かなくなっちゃうと思うんですよ。それって哀しいことだなって思うんですよね。周りがなんと言おうと、自分が信じられたらそれでいいのかなって思えるようになったというか。それが一番大事なことなのかもしれないなって。疑う気持ちももちろん大事だけど、それ以上に人を信じていたいなって思ったんです。嘘つかれても、自分が信じる強い気持ちを持てていたら、それでいいのかなって」

――強くなれたね。信じることができるって、すごく強いと思う。信じられないからこそ不安になるし、弱くなってしまうと思うからね。

「そうだね。人に期待するより、自分が信じられる強い心を持った方がいいと思う。例えばね、恋人への嫉妬もそうだと思うんだよね」

――例えてみて(笑)。

「嫉妬とかヤキモチって、相手のことが信じられないから辛いんでしょ。信じられていたら辛くないと思うの。お互いのことを信じ合えていたらそもそも疑いもしないと思うんだよね。信じてくれていたら抑止力が働くと思う」

――たとえ相手に騙されていたとしてもね。

「そう。それなら騙され続けたらいい。それで自分が信じられているなら、信じていた方が幸せだから」

――極論だね。でも、すごく分かる気はする。

「でしょ。あくまでも主観ね」

ACT ONE AGEインタビュー風景B

インタビュー風景B

――優しい嘘だね。

「そうそうそう(笑)優しい嘘ってやっぱりあると思うからね。俺はね、魔法がかかっていた場所で生きてきて、魔法が溶けた今、いろんなことを思うよね。なんか、ちょっと寂しいけど、人に期待しないことも大事なのかなって」

――そうだね。藤家くんはすごく人に期待が大きかったと思うからね。

「うん。してたね、期待。憧れもあったんだろうね。裏切る裏切らないの次元じゃなく、っていうか、裏切られてもいいって感じ。今、一緒に居てくれる仲間との絆は、20年弱一緒にいるけど、それくらい強い自信がある。将来は全員でマンション買って、同じ棟に住むんだって言ってるくらい(笑)。なんていうのかな、コイツらにだったら裏切られてもいいやっていう感じ。だって、俺が好きなんだから。俺の中でそれくらい仲間って大事な存在だし、それがあったから、この曲が出来たんだよね」

――素敵な話だね。

「うん。みんな強く見える人でも、弱いところってあると思うんだよね。色々背負ってるから人に見せないだけで。でも、それだからこそ強く居られるんだと思う。俺、昔、UVERworldのTAKUYA∞くんに憧れてバンドで生きていきたいって思って、TAKUYA∞くんとずっと一緒に居て思ったのが、この人、すごく強い人だけど、すごく寂しがりやなんだなって。俺、そん時ね、憧れた人なのに、この人が頑張れる理由になりたいって思ったんだよね。でもね、TAKUYA∞くんにはすごく素敵な仲間も居るし、俺がちゃんとボーカリストとしてやっていくには、TAKUYA∞くんの背中だけ追ってちゃ前には進めないなって思ったんだよね。TAKUYA∞くんにとっての大事な仲間の様に俺にとっての大事な仲間を大切にしなきゃいけないんだって思ったんだよね」

――TAKUYA∞はよくMCでもそう言ってるよね。“お前らも、俺みたいに大事な仲間を作って”よって。本当にTAKUYA∞は藤家くんが言う様に寂しがりやなのかも。だからこそ、何にも代え難い仲間を本当に大切にしていて、その存在のおかげで強くなれて居るんだと思う。そして、そんなTAKUYA∞が望む様に藤家くんは今、自分の進む道と大切な仲間を手に入れたんだと思う。

「本当にそうだね。本当に心から大切だと思える仲間に出会えたから。それは、20年一緒にいて何周も回った今だからこそだと思う。いっぱい傷ついて、いっぱいいろんなことがあったけど、今、いろんな経験をした上でしか手にできなかった幸せなのかもなって思ってる。友情も恋愛もそうだけど、その思いこそが、“もう嘘かどうか分からなくていい”って言う1行かな。」
「バンドってお客さんと生きていくものだから、お客さんと一緒に叫びたかったんだよね。俺ね、負けることはカッコ悪いことじゃないと思うから。負けるって、勝負してるから負けがあるわけで。勝負してない奴は負ける事すら知らないんだからさ。勝負出来てることに意味があるんだからさ。暑苦しいって思うかもしれないけど、本当にそう思うんだよ。だからね、俺、今、勝負して必死に戦ってて、まだ勝ててない奴が居たら、自分のことカッコ悪いって思わないでほしいなって思ってるんだよ」

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WINNER/ACT ONE AGE

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