“BMK”が2019年4月5日に東京下北沢『Garden』で遂行した東名阪ツアー『BMK GAKEPPUCHI TOUR 2019』のライブレポートが到着した。
BOYS AND MEN 研究生 三隅一輝

三隅一輝

東海エリアを中心に活躍中の男性エンターテイメントグループBOYS AND MEN “ボイメン”の弟分グループ「BOYS AND MEN 研究生」、通称BMK。BMKは半年前にもココ、下北沢『Garden』でのライブを遂行しているが、今回はチケットが即完。瞬く間にファンを増やしていることに驚く。その理由はステージを見れば、一目瞭然である。ズバリ、彼らのステージはエネルギッシュで魅力的、オープニングからエンディングまで終始パワーに溢れ、誰もがワクワクとして、生きている歓びをもらえるからだ。
BOYS AND MEN 研究生 米谷恭輔

米谷恭輔

オープニングナンバーは、このツアータイトルにも起用している新曲『がけっぷち純情』。続いて『Fight&Fire』、『ロックスター番長』、『ドドンコDon’t worry』、『バッシャーン!』と、ノリノリの楽曲を歌い上げると、観客の興奮はすでにマックスになる。
BOYS AND MEN 研究生 松岡拳紀介

松岡拳紀介

「曲が終わるたびにみんなの限界値が超えていくのが伝わってくる。東京、下北での単独ライブは、昨年10月の「BMKライブ〜騒げ!お江戸の陣〜」以来半年ぶり。今回は新曲のタイトルをモチーフにしたライブができて本当に光栄です!」(松岡拳紀介)
「いつか思い出した時、あのライブ楽しかったな、と思えるようなライブにします」(北川せつら)
とメンバーはみんな感無量の様子。
BOYS AND MEN 研究生 佐藤匠

佐藤匠

MCが終わると、次は『愛を頑張って』。和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生として、奇跡のコラボレーションを果たした昨年のヒット曲だが、そこでも会場は沸き、さらにひとつになる。合唱し熱狂した後は、初披露のストライプのセットアップに衣装チェンジ。『ウィシュハピ〜I wish you hapiness〜』ではキュートでコミカルに、『Sing Along』ではセクシーなパフォーマンスを見せ、エネルギッシュから一転したしっとりした一面も垣間みれた。
BOYS AND MEN 研究生 中原聡太

中原聡太

東名阪ツアーは、東京のこの日で2公演目。”BMK“として確立したパフォーマンスを改めて見せつけ、観客の期待にしっかりと応えた。
7月13日には『Zepp Nagoya』公演が決定するなど、活動の規模も確実に拡大している。アンコールのラストは再び『がけっぷち純情』。”がけっぷち“で始まり”がけっぷち“でしめる。這い上がり続ける彼らの頂点は、ますます高く輝かしいものとなる。
BOYS AND MEN 研究生 北川せつら

北川せつら

2019年夏以降、彼らの活動にさらに多くの注目が集まることになりそうだ。
BOYS AND MEN 研究生 集合写真

集合写真

7月13日(土)Zepp Nagoya単独公演決定!
詳細は公式サイトにて⇒https://bmk.boysandmen.jp/

楽曲試聴・ダウンロード

Boys Be Brave〜1万回の勇気〜

2015.06.06発売 研究生デビューシングル

SING-ALONG(Babyz with BOYS AND MEN研究生)

2015.07.20発売シングル

ボクたちのONE

2016.01.23発売シングル

Power of Dream(BOYS AND MEN 研究生 ver.)

2016.06.09発売シングル

バッシャーン!!!

2016.07.23発売シングル

RUN&GUuuuuN!

2017.08.30発売シングル

ゴリゴリ☆サバンナロード

2017.12.09発売シングル