洋楽 名曲・定番
誰もが1度は耳にしたことのある洋楽がズラリ!
洋楽 名曲・定番
1973年に発表された代表曲。日本における最大のヒット曲で、ドラマの主題歌などにも起用された。
1972年発表。やはり代表曲の一つとして、多くのタイアップが付いた作品。
嵐/仲間由紀恵出演『auの庭で。』CMで使われているBGMの原曲はこれ。1960年代の名曲。
1984年にリリースされた、セカンド・アルバムのタイトル・トラックにもなっている代表曲。
1986年公開の映画『スタンド・バイミー』の主題歌でおなじみの名曲。
1971年発表のソロ・アルバム『イマジン』のタイトル・トラック。平和を訴える普遍的な名作。
クリスマス・ソングの定番となった、1971年発表の作品。
グラムロックの旗手、T.REXの代表作。超大作『本格科学冒険映画 20世紀少年』のテーマ曲としておなじみ。
1978年に発表されたシングル。ディスコ・ブームにおける定番となったダンス・クラシック。
ロック界のカリスマ、ジョン・ボン・ジョヴィ率いる大物バンドによる1986年発表の作品。
1982年発表。「素直になれなくて」という邦題で、日本でも大ヒットを記録。
1970年に発表された、心にしみる名バラード。邦題は「僕の歌は君の歌」。
マイケル・ジャクソンがかつて所属していたことでも有名な、ジャクソン5初期の名曲。
60年代より活躍する伝説のロック・バンドの作品。邦題「胸いっぱいの愛を」でおなじみ。
1977年リリース作。日本では多くのCMソングに起用され、今も愛され続けている名曲。
日本では「アイム・セクシー」として知られる、彼の代表的作品。
1984年全米No.1ヒット曲。キムタクのドラマなどに使われ、日本での知名度もバツグン。
レニクラの代表曲と言えばコレ。疾走感に満ちた野心作。
1972年に発表された代表曲の一つ。超有名なイントロは、ギター少年達の必修曲として愛された。
1994に発表されたシングル。数多くテレビCMに起用された、名曲中の名曲。
1999年発表の1stアルバム『ベイビー・ワン・モア・タイム』からの、記念すべきデビュー曲。
世界一有名な4人組による、2009年に発表したアルバム『ディス・イズ・アス』からのシングル。
1983年に発表され、世界的な大ヒットを記録した代表曲。当初の邦題は「ハイスクールはダンステリア」。
音楽シーンにおいて最も影響力のあるアーティストによる、1965年発表の歴史的名曲。
70〜80年代にかけて、一世を風靡したグループによる、1981年発表のソウルフルなダンス・クラシック。
「キング・オブ・ロックンロール」エルヴィスが1956年に発表し、今なお愛され続ける珠玉の名作。
カリスマ、ジェイ・ケイ率いるグループが、1996年に発表し世界中で大ヒットを記録した代表作。
1993年に発表された代表曲。3rdアルバム『ミュージック・ボックス』収録作。
クリスマスといえば、この曲!邦題「恋人たちのクリスマス」としてもおなじみな、1994年発表の作品。
「キング・オブ・ポップ」マイケルが、1983年に発表した代表曲。ホラー映画的なPVも話題になった。
1987年に発表されたマイケルの代表曲の一つ。マーティン・スコセッシ監督によるPVも有名。
マイケル・ジャクソンを始めとする大スター達による、アフリカの貧困・飢餓解消キャンペーン・ソング。
原題は「Can't Get You Out of My Head」、2001年発表作品。カイリー作品の中でも近年の代表曲。
オネエ系の元祖的存在、ボーイ・ジョージ率いるポップ・バンドが、1983年に発表したシングル。
オシャレ系の女王・バーシア、1994年発表の代表曲。当時、J-WAVEでヘビー・プレイされ大ヒットした名曲。
ローリン・ヒル、ワイクリフ・ジョンらが所属した伝説的グループ。1996年のアルバム『ザ・スコア』収録作。
ジョージ・マイケルと、アンドリュー・リッジリーによるイギリスのデュオ。クリスマス・ソングの定番曲。
アメリカを代表するアーティスト、ビリー・ジョエル、1977年発表の出世作。
世界で最も有名な女性アーティスト、ビヨンセが、2003年にJay-Zをフィーチャーしたシングル。
言わずと知れた名曲!映画『アルマゲドン』主題歌
邦題は『素顔のままで』。多数のCMにも使用される名曲!
世界中でチャート1位を記録した彼らの代表曲。
世界中で多数のアーティストがカバー!
1997年公開、ジェームズ・キャメロン監督/レオナルド・ディカプリオ主演の映画『タイタニック』主題歌。
1994年にリリースされ、日本で大ヒット!2009年にはVAMPSがカバーしジェムケリーCMソングに。
1986年に公開された、トニー・スコット監督/トム・クルーズ主演の大ヒット映画『トップガン』主題歌。
2012年2月11日、48歳で亡くなったアメリカを代表する歌手。自身主演映画『ボディガード』の主題歌。
1996年リリースの爆発的ヒット曲!2009年には映画『アマルフィ 女神の報酬』に本人役で出演、同曲を歌唱。
サードアルバム『ドゥーキー』に収録されシングル・カット。ベースは「パッヘルベルのカノン」。
全世界で1,000万枚以上を売り上げたアルバム『エスケイプ』収録。映画『海猿』の主題歌に起用された。
エミネム自身が主演し、大ヒットを記録した2002年の映画『8 Mile』の主題歌。
日本国内でも人気の楽曲で、ドラマやCMソングにも使われた名曲。
映画『フットルース』の主題歌。日本でもたびたびCM等に使用され、誰もが耳にしたことがある一曲。
7枚目のアルバム『クラッシュ』に収録された同曲は、彼らの作品の中でもっとも有名な楽曲の一つ。
邦題は今夜はビート・イット。ミュージック・ビデオは、ウエスト・サイド物語をモチーフとしている。
ムーンウォークを初披露したのがこの曲!アルバム『スリラー』からの第2弾シングル
トリノオリンピックのフィギュアスケートで金メダルを受賞した、荒川静香選手のエキシビション使用曲。
イギリスを代表するポップ・デュオが、1993年に発表。ヴィレッジ・ピープルの代表作をカヴァー。
ヴィクトリア・ベッカムらが所属したイギリスのポップ・グループが、1996年に発表したデビュー曲
グラミー賞の最優秀レコード賞・最優秀楽曲賞・最優秀ポップ男性ボーカル賞を受賞した代表曲。
7か国で1位を獲得した、世界デビュー曲。日本では「ラッキー・ラブ」としても知られる。
1stシングルでビルボードチャート5週連続1位獲得。ドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』挿入歌。
代表的なディスコソングとして知られており、日本でも多数のアーティストがカバー、CM等に使用される。
1987年発表のアルバム『バッド』収録。PVでの、45度の斜め立ちダンス「ゼロ・グラヴィティ」が有名。
1976年リリースのシングルで、ビルボード誌週間ランキング1位獲得。英・仏・独語などのヴァージョンも。
1982年発表の名盤『スリラー』からのシングル・カット。TOTOのメンバーも演奏に参加した。
Dragon Ash「陽はまたのぼりくりかえす」、H Jungle with t「FRIENDSHIP」のサンプリングとしても使用。
親友である、ジョージ・ハリスンの妻に恋をしてしまった気持ちを歌った、クリーム解散後の名曲。
2000年リリースのアルバム「ブラック・アンド・ブルー」に収録。ハーモニーが美しいバラードの名曲!
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