南十字星 〜ニッポンの唄 浜比嘉〜

価格(税込)¥261

南十字星 〜ニッポンの唄 浜比嘉〜 の 歌詞

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薄暗い世に一つの星
雲の流れが早過ぎて…
光がさえぎまれている
月が泣いている

もっとそばに居たいよ。
星も雲も風も流れていく
まるで何もなかったように…

日は昇り夜空に舞う星達に願いを込めて
それでもいいだろう、目的地は遥か遠く少しだけ見える
僕たちの出発点が遠くなるよ…離れていくよ…
見えないんだろう、闇にノマレテ
何かを振り切るようにただ哀しくて…

ここでしか見えないんだよ
誰も知らないこの場所で
月明かりが顔を照らしてる
そっと目を閉じた…

疲れ果てた身体
岐路に乗せて点と直線を描いてた
揺ら揺ら揺れる蜃気楼に南十字星

この空は繋がっていて
無限大のありがとうでも足りないんだよ。
君を想う僕の気持ちは届いていますか?
今一度探してみよう 忘れかけた心の中を…
今すぐ愛たい 君だけ見ていたい
心の本音はやっぱ、恥ずかしいよ…

決められない人の往く道。
定かではない約束なんてするもんじゃないよ。
気づくと涙…
傷つき傷つけそこで立ち止まり。
この先の未来の答えが正しくても過ちでも
自分がここで考えてる事
それだけでいいよ。
だから想うんだ…

嗚呼、この空は繋がっていて
無限大のありがとうでも足りないんだよ。
君を想う僕の気持ちは届いていますか?
今一度探してみよう 忘れかけた心の中を…
今すぐ愛たい 君だけ見ていたい
心の本音はやっぱ、恥ずかしいよ…

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
06:08
高音質
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