サイレント

価格(税込)¥261

サイレント の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

道端にポツンと立っていたんだ。
今日はまだ何も口にして無いが、目眩は
きっとそのせいじゃないだろう
飽きもせず笑っている町の夜に、倒れそうになった。

「静けさ」と笑って話す君の、輪郭が消えるほど降ったレイン。
だから愉快になってきて濡れた地面を蹴ってたよ

大事な事話そうと、まごついた貴方を見て無かった
目の前を往来してたのは、狂った光やらで
「疲れた目を閉じたい」

カラフルな町の中を叫びながら電車は沈んでいった
水かさは どんどん増していて 町を呑み込んだ
貴方は無口に泳いでたんだ

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:10
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする