目が覚めて窓縁の朝露の光を食べる曇り空に開いた穴の真下を目指す拾い集めた後悔よとても大切に思うよ確かめたらキスをしてそれでさよならずっと遠くまで僕らは離れてもやっていけるかしらもうこのままで太陽の真下で振り向かず歩いていて通り過ぎる 言葉も忘れて次の朝まで Powered by