何もない荒れた荒野を 歩いてくトカゲの赤ちゃん
白い砂 体をくねらせ 何気ない模様を残して
太陽に焼かれてもいいさ 何もない荒れた荒野で
氷てつく寒い夜が来 あの気持ち思い出すかも
それならば何もつらくない ひとりぼっち それは世界さ
水滴が空から落ちて なにもかも濡らしはじめた
この匂い僕は知ってる うれしくて心安らぐ
何もない荒れた荒野を 歩いてくトカゲの赤ちゃん
白い砂 体をくねらせ 何気ない模様を残して
太陽に焼かれてもいいさ ひとりぼっち それは世界さ
トカゲの赤ちゃん の 歌詞
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