月夜の王様

月夜の王様 の 歌詞

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でも終わる恋
しもべだけに愛を強請る
プライド守る君は

愛、口だけに
願うままで弱いままで

包帯ごと
愛されたくて求めてた事
それは本当に悪い事だったのかな

闇夜に照らす月の明かり
この傷さえ
あぁなかったら
太陽も愛せてるのに
優しい君は
遠いけれど
逃げることから逃げれれば
それだけが
出来ていれば

垂れる蜘蛛の糸
恋する人
君の上で
プライド守る僕は

愛、欲しいままに
古傷かざして
君を犠牲にする

全て拒まずに
愛されたくて
弱さをあえて見せてた

王様傷かざし
隠したボーダーライン
大切にするなら
あぁ何故?
強く変わりはしなかったかな

闇夜に照らす月の明かり
この傷は犠牲にしよう
優しくもなれるだろう
優しい君は遠いけれど
壊れても
救うのは
それもまた想い出だろう

闇夜に照らす月の明かり
この傷さえ
あぁなかったら
太陽も愛せてるのに
優しい君は
遠いけれど
逃げることから逃げれれば
それだけが
出来て行けたら

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