舞い降りる雪にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
なくさないで
気づかれないぐらいの近さで
キミを見つめた
瞳に流れた星の数
数えていた
積もりあたためる想い出は
消えていく時間を越えられる
信じていけるかな
舞い落ちる花にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
ボクらの証しにしよう
予想のつかない怖さの先を
決めつけていた
ありったけのつよがりはボクを
支えたけど
描いた場所を探すより
乗り越えてこられた出来事が
光り出すのかな
泣き出した空が
その羽根を重くするのなら
洗い流してしまう強さで
心が飛び立つまで
No one is better than you
You got your future in your hands
ふたり眺めている星空が
言葉を止めて包み込んでいる
溶けていく雪でさえ
育むチカラにかわるから
キミの中にも少しずつの
夜明けのように
舞い落ちる花にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
ボクらの証しになる
日活『恋極星』より
春のカケラ の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする