溶けた色の先があなたに向かっても誰も責められないんだろ、ほら次から次へと見えない誰かが黒を溶かしてまた囁き合う夜の音が誰かを蔑んでも今は海の声を待ってるんだろう優しさに引かれて朝を迎える Powered by