ひどく寒い秋の夜が 二人を包んで
喧噪から遠く離れ アヘン窟の跡へ
ふと気づけば ギター
慇懃なロマンス 奏で 歌ってた
チャイナタウン見えるベランダで
僕の名前 知らないふりをして
憂鬱きどってネオンに
夢と希望を 吹かしているんだね
港町のヴァレリー・メイ
街で噂の蝶々さん
誰もが羨む メランコミックスマイルで
優雅なジャイヴを レディオにあわせて
僕にキスをして 月夜の溜め息誘う
ロウソクの灯が消え朝を迎えるまで
貴女の青白い宝石のような 手首をほどいて
たそがれボニー&クライド 僕と二人で
遮二無二に深い 夢に堕ちて
懐かしのヴァレリー・メイ の 歌詞
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